花の足音

2020 / 10
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中秋の名月に・・・

2020/10/02(Fri) 01:36





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ねぇ ほら 観えましたよ




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あっ ぶつかっちゃう!




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ど~ん! なんて







秋のピアノバラード / 白秋ー秋の夜長







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今日は 中秋の名月ですね
この窓からゆっくり眺めましょう





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雲がなかったら 稲穂の色も薄く観えて
もっときれいなんですけどね





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はい どうぞ
浅葱の卵焼きです
少し 甘くしましたよ





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今夜は 観られない天気予報だったから諦めていたのに 
急に雲がどいてくれて良かったですね
だって 毎年の事ですもの やっぱりね





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お料理も 毎年一緒なんて言わないでね
少しは違うんですよ これでも

えっ いいのよ分からなければ

新しい秋刀魚が間に合って良かったわ
畑ではしろ菜が採れ始まって
大根も採れたから おろしにも出来て
あと 鮪のユッケを少し

でも新米が間に合いませんでした
残念ね・・・





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私は呑めないから お団子♪

今夜だけだもん♪
三つだけね





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きれいね~ 観られてうれしい♪
深まる秋の知らせのような
今年も 後三カ月ね


みんな 観てるかなぁ・・・
同じお空を



今夜は 月がきれいですね・・・









まり
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お迎えの日は良く晴れて

2020/08/14(Fri) 23:57





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西へと続く 畔の道
夕陽の落ちる 山の峰
光り輝く 迎え盆






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今年は会津の和蝋燭を切らしてしまい
以前作った蜜蝋キャンドルを灯しました





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お迎えの日は 良く晴れて
とてもきれいな夕暮れでした






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鬼灯もぎりぎりで色付いてくれて
お供えする事が出来ました







Ryuichi Sakamoto - A Flower Is Not A Flower







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お帰りなさい 父~♪
川は混んでいたでしょ?
舟は三密じゃなかった?
はい 消毒液
あっ もうマスクは外して大丈夫だからね






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お腹空いてるでしょう?

うん 新作を昨日からちょっとね
だって いつも同じだと飽きちゃうでしょ?
これは 洋風しぎ焼きです

青い米茄子をくり抜いて トマトとオリーブオイルで炒めたの
とても柔らかいから おいしいよ





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これは冬瓜を薄く切って 出汁で煮て
カニ肉をサンドして 餡を掛けたんだけど・・・

あしらいが春のものしか無くて 
オクラの星を散りばめればよかったね






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昨日ね お迎えに行ってお墓から帰る時
お母さんがね「家に帰るからね ちゃんとついて来てね」って
呟きながら ちょこちょこ歩いて行くのを後ろから見ていて
すごく 可愛かった♪

父は きっとそっと手を繋いでいたね






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今は こちらも色々大変だけど
みんな頑張ってるから 大丈夫だよ


昨日 買い物に行った先でうれしそうに
たくさんお寿司を買っているお爺ちゃんを見てね
あぁ・・・子どもが帰って来るんだなぁって 私もうれしくなっちゃった





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ウイルスは 人の絆をどんどん切ってしまおうとしていたけれど
親子の絆は 切れないものだよね
あの笑顔を観たら そう想ったの

うん お盆の笑顔はいいよね
帰る場所がある喜びと それを迎える喜びと

今年も無事に 元気でお迎えに行くことが出来て
周りの人に 感謝です





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あっこれも!
栗鹿の子水羊羹を作ってみました



あのね これ食べていてね
そのぅ・・・ちょっと行って来る

流れ星を撮りたいんだもん
直ぐだからね






やれやれ・・・落ち着きのない・・・







何だか押入れのお片付けと お料理ばかりしているお盆です
夕べは寝落ちしてしまったおかげで
今朝方 夜明け前に横の田圃に行くと
流れ星をふたつ観る事が出来ました
写真には撮れなかったけれど 
長い尾を引いて とてもきれいでした







まり
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月満ちて

2020/05/10(Sun) 23:43





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あっ! ほらほら出て来たよ おまえさん
ねぇねぇ 観てごらんよ 早く早く







Ennio Morricone - Once upon a time in America -
Cinema Paradiso "Love Theme" - Piano & Bandoneon






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今日はビールでもいいでしょう?
少し暑かったものね





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肴は 自粛中だからあるものでね
月見酒といこうじゃないか





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あぁ ほら お月さまが顔を出したよ
一年に一度のことだからさぁ 随分楽しみにしていたんだよ





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ここの処 寝落ちばっかりしちゃって
随分と不義理をしちゃったけど
どうしてもこれは観なくちゃ 夏を迎えられないんだよ
分かってくれるだろう おまえさん





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なんてきれいなんだろねぇ・・・
まるで 夢とうつつじゃないか






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何だかね この間も病院の帰りに近くのお山を通ったんだけど
他県ナンバーがたくさん来てね
でもさ あっ他県ナンバーだ!
って思ってる自分が嫌になっちゃったんだよ






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こんな大自然の中でさ
何かね 人間ってちっぽけだよね
ストレスに弱くてさ・・・






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誰だって こんな自然の中で癒されたいよねぇ
こんなにきれいな景色を観れることに感謝だよ

有り難いねぇ・・・






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あら もうこんな時間だ
そろそろ夜が明けて来たわねぇ

ねぇねぇ 起きとくれよおまえさん
ほら そんなところでうたた寝してると風邪ひいちまうよ
お月さまも 蒲団被って寒そうじゃないか
おまえさんたら 最近吞むと直ぐに寝ちまうんだから・・・






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まぁ雲がいつの間にか晴れて お月さまが笑った

ありがとねぇ また来年も見せておくれね





おまえさん おまえさんたら
お月さまが沈んじまうよ
もう・・・








まり
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旬の恵みを

2020/04/21(Tue) 18:36






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あぁ・・・また網の目が広がった・・・

おぉ~い みんな零れ落ちるなよ~!
振るい落されないように しっかりしがみ付くんだ
今 世界が新しくなろうとしているよ
大切なものを しっかり抱いているんだよ



この小さな集落も 普段は車とすれ違う事も無い
ひっそりとした山間ですが
所用で通りかかると後続車も対向車も凄い数でした
この集落の外れに 小さな別荘地があって
そこは都会の住宅地のように 人が揃い満杯
他県ナンバーの車で溢れていました

どうして自粛できないんだ! 怒りが込み上げた
自分の大切な人を失わないと 分からないのかなぁ・・・






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麝香藤が咲き出すと お庭がお寺さんの香りになる
不安を祓ってくれるように 辺りに香りが満ちる









HAUSER - Caruso








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何だかここの処 強い雨が続いていますね
穀雨ですか

今夜は 少し肌寒いですね・・・ 





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筍を頂いたんですよ
今年は初めてで
旬のものを頂けるのは 嬉しいですね
掘りたてで 柔らかいんです





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姫皮は木の芽和えにしましたよ




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あっ! テレビは付けないで下さいよ
もう 観たくないの・・・
観ると 気が塞いでしまうから・・・





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旬のものを 毎年の季節に同じようにして頂くって 
何だかホッとするんです
ずっと前から 先祖や親の代から無意識に伝わって来たこと
そう言うの 何だかいいじゃないって思うんです





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でもね 人っていつからこんなに辛抱できなくなっちゃったのかしらね
街にも行楽地にも 公園や海にも人がいっぱい
ググるようになって 人は我慢できない脳になったって
何処かで読んだ事があるけど・・・

嫌ぁねぇ 私もすぐにググっちゃう






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はい 胡麻鯵です
脂が乗っていますよ





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これも胡麻のお豆腐です
白胡麻 黒胡麻 金胡麻それぞれ味が違います
金胡麻が 香ばしいですよ





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この騒動が治まったら 世界は変わる気がします
何だかそんな気がするの・・・
その新しい世界に 出来れば居たいものですね

生きていると言うことは また逢えると言うことですものね





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さぁ 今夜はお酒はほどほどにして
花山葵の醤油漬けです ツーンとしますよ





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筍ご飯を召し上がって下さいね
春の香りでしょう




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お味噌汁は赤だしにしましたよ
なめこがあったから





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春を身体に入れて お元気でいて下さいね
旬のものは 身体の力になりますよ
あまり無理をせず お互いに頑張りましょうね












まり
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春雨の夜

2020/03/11(Wed) 01:50






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夜半 静かにしとしとと
月を隠して 春雨降る

折角の満月なのにね・・・

夕べ やさしかった朧月は
春の眠りをくれました







Liszt Consolation D flat major No.3 (S.172) Valentina Lisitsa







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少し肌寒いので お鍋でコトコト
大根とスペアリブを煮ました





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静かな夜ですね






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はい どうぞ





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桜が 雨に打たれてしまいましたね





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しろ菜のお浸しです





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お豆腐とうずらのチャンプルーです





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月日が経つのは 早いものですね
また春が巡って来ました





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熟睡できるようになりましたか


それは良かった…





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蕪の梅肉和えです






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今夜は 雨音が耳にやさしいですよ

朝まで ゆっくりおやすみなさい









まり
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深夜食堂 16

2020/03/07(Sat) 03:31






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道の先に行き止まりは無い
どの樹々の間を抜けたって 道になるから



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吹雪いた翌朝 蝦夷躑躅が綻んでいた
寒さに強い花もあるものだ




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明け方 分厚い雲を引き剥がすように
風速10メートルの風が吹き荒れていた






鈴木常吉 - 思ひで (深夜食堂 OST)






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やぁ いらっしゃい
今夜はやけに冷えますね

えぇ 十月桜が今年は切れ目なしに咲き続けてね
冬花なのか春花なのか きっと桜も
分からなくなっちまったんでしょうね




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そうは言っても 畑だって急に青物が育ち始めて
やっぱり 土の中は春なんでしょうね
啓蟄も過ぎたら 途端にですよ

浅葱の株分けものがあったんで
細いけど甘いんでヌタにしました





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それにしても 凄い風でしたね
最近は世間も騒がしくて この風みたいですよね

震災の時は 自然の中での立ち位置が揺らいだけど
ウィルスは 人の中での立ち位置が揺らいでしまいますよ




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芹の香の 噛みしめて聴く風の音


野芹と紅菜苔の菜の花の天婦羅 それからとり天です
菜ものは塩で 鳥天はポン酢でどうぞ





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あぁ…お月さんが 沈んでいきますねぇ
ほら そこの窓から もうそんな時間かな

お月さんてね
満ちて行く時は 心静かに眺めていられるけど
欠けて行く時は 心が騒ぐ 不思議なもんです




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今夜は 蛸飯を炊いたんです
春ですからね 生蛸と生姜たっぷりで
えぇ タウリンが豊富なんで
身体を 起こしてくれるんですよ




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今 お汁をつけますからね




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あぁ… ほんとにきれいだなぁ…
もう直ぐ 朝だから
お月さんはゆっくり寝て下さいね…



あっ ありがとうございました
えぇ もうじき朝ですね
明日は晴れるかなぁ

いつもありがとうございます
また寄って下さいね 足元お気を付けて







まり
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雛祭り

2020/03/04(Wed) 01:25






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.

<梅花>
牆角数枝梅
凌寒獨自開
遥知不是雪
為有暗香来

王安石


まがきなる梅のいくえだ
さむざむと さきそめにけり
はるけくも 雪にはあらで
おぼろおぼろ 香ぞにおいくる







Waters of March - Al Jarreau & Oleta Adams ( Tom Jobim )







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寒に耐え 溢れるように咲きいずる
雪の如き白梅の花一輪毎の美しさ





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中国茶を淹れました





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イワカガミダマシ


昨日は一日小雪がはらはらと舞っていて
とても寒い一日でした
三寒四温の移り変わりが激しすぎて
少し身体が悲鳴を上げているようです




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キバナイチリンソウ

それでも 山野草などが少しずつ咲き始め
楽しみが増えて来ました




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この処 夕月がきれいで
夜になると 雲が厚く隠れてしまうのですが…


今日は 雛祭りでしたね
仕事をしてから母の病院などあったので
夕ご飯は簡単にしました





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糸よりを 昆布とお酒で酒蒸しにして
ポン酢で頂きました





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鳥肉なしで 鶏飯もどきを
熱々のお出汁を掛けて頂きました
お腹にやさしかったです





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お雛さまは もうご供養してしまったので
我が家にはありませんが
ささやかですが
子どもの無病息災を祈って・・・


今日は楽しい 雛祭り~♪








まり
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春の窪(いしま)

2020/02/18(Tue) 19:33






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冬らしい冬を観たような観ていないような
そんな今年の春だから
何処か少し 歪んでいるのかも知れませんね

それでも うれしいじゃありませんか
大地の気を吸い上げて 樹々が命を歌い始めてるのです







羽生結弦 × 野村萬斎【MAD】 SEIMEI × 晴明 yuzuru hanyu × mansai nomura







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お山の梅林には梅が綻び
春の香りが漂って来ます




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今日などは 小雪がちらつき
思わず掌に息を吹きかけたくなると言うのに
こんなに寒くても 春を告げる花々は
後戻りと言う言葉を知りません
私たちは首を竦め乍ら 愛でてやることしか出来ないのです




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どれくらい離れていられるのか
月と星が引き裂かれても
見失うことのないよう
離れる程に 見つめ合っているのでしょう




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そんな月夜がありました
確か St.Valentineの夜
林の影がとてもきれいでうつくしかった

こんな夜は 昔の明るさを体験したくなります
LEDなど無くて 蛍光灯も無くて
白熱灯も少しで 蝋燭の灯りと月灯り
それは どんな暮らしだったんでしょう

昔 浅草に土蔵の料理屋さんがあったけど
やっぱり薄暗くて でも美味しかったなぁ





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蕗の薹を頂いたんですよ
今年のは大きくて…
雪が無いせいなんでしょうかね




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ふっくらと 美味しそうですね
蕗味噌もいいけれど
これは やっぱり揚げなくちゃ




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少年には 苦いかも知れませんけど
これは 大人の苦みなのよ

静岡の新玉葱がもう出回っていたから
海老とかき揚げにしましたよ
これは 甘い

お塩がいいでしょう?




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初午の日は 忙しくてね
お参りにも行けなかったから
二の午にでも拵えようと思っていたんですよ
でもね 明日のことなんて分からないんだもの




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椀の中に 金縷梅を咲かせたかったんですよ
一番に春を告げてくれる
私には 有り難い花なんですよ 
独活の枝にも 春の香りがしますでしょ





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やっとこ冬仕事が終えられた 小さな祝いなんですよ
身体の不調に 彼方此方歪みもあるけれど…

厳寒期の景色じゃぁないと訝りながらも
それでも 春を無邪気に喜びたいじゃありませんか
大地が歌い始めたんです 二楽章に入ります








まり
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深夜食堂 15

2020/01/27(Mon) 00:35






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雪が雨になる 雨の中に春が混じる
きらきら光る雨粒を見ていると
ゆく冬の贈り物なのだと思う
冬は どっかりと座ることなく
もう旅支度をして居る
疲れは取れたのだろうか
充分に 休めたのだろうか







鈴木常吉 - 思ひで (深夜食堂 OST)






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やぁ いらっしゃい
今日は暖かかったですね
まるで春が来たみたいですよ




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お客さん ビールにしますか?
えぇ こんな陽気なら喉越しもいいでしょうね




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銀杏を炒ったんですけど 
取り敢えず これでも摘まんでいて下さい




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今日は スノードロップが咲いていて
随分と早いなぁって思いましたよ
いつもなら三月初めに咲くんですもん




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はい 生ハムのサラダです
レモンのドレッシングでどうぞ


温暖化はどんどん進んで 2050年には
この辺じゃぁ 旨い野菜が作れなくなるって
本当なんですかねぇ…怖い話だなぁ




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これね 栃尾揚げなんですけど
開いて刻んだオリーブを乗せて チーズ乗せて焼いたんです
ちょっと醤油をかけて食べてみて下さい
カリッとしていて旨いですよ




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球根なんて みんな芽が出ちゃって
昔々の立春は そんなに暖かかったんですかね

でもさぁ このまま行ったら
本州は雪の降らない国になっちまうかも
雪を知らない子どもたちの世の中になるんですよ
雪ってなぁに? それ美味しいの?なんて
嫌だなぁ…

牛もゲップが出来なくなる
大豆のお肉が当たり前になる
なんかね 自然じゃないですよ

便利と不便が もう少し歩み寄れないもんですかね




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はい 鳥の竜田揚げです

土の下から 春だ春だって声がしているようで
このところ 土を弄る日が多くなったんですよ
ただね いつもみたいに
凍てついた冬を越えて迎える春に比べて
何だか 喜びがぼんやりしちゃってね・・・
なんて そんな贅沢言ってちゃバチがあたりますね



えぇ ありがとうございます
そうですよね こんな年もまた想い出になります
人の力を信じなくちゃね


いつもありがとうございます
また寄って下さいね お気を付けて




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シ~はしあわせよ~
さぁ 歌いましょ~♪

俺は 小さなシでいいなぁ~






人生行きあたりばったり








まり
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月明かり

2020/01/12(Sun) 00:04






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山川の 光頼りに月詠めば
雲なき空に鳥の声する


川沿いに在る 少々古びた小さな宿に泊まるには
なんでも合言葉が必用だとか…
ひとりで営んでいるらしい主が 入り口で月と問えば
漂泊の風流人らしい風情の客が 陽と答える







Taro Iwashiro






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旦那さん お久し振りですね
今夜は丁度満月でようございました
大したおもてなしも出来ない田舎宿ですが
今夜なら 月明かりと川音が肴になりましょう




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浅蜊を炊いたので どうぞ

えぇ この辺りは人気もなくて不用心ですからねぇ
合言葉は 昔からなんですよ…




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最近は白紙の本が良く届くんですよ
えぇ そんなものそんなにあるわけはないですよね
いくらレプリカだらけの世の中だって…
何の為なんでしょうね




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あら 旦那さん 河原にお月さまの光が…

この光を見ていると 何だか懐かしくて
昔の事を想い出してしまうんですよ
お月さまの光はお陽さまの光と一緒でね
どんなに厚い本の中にも沁み込んで行くんです
不思議なんですよねぇ…
どうしてなんでしょう




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大根と豚の熱々小鍋です
火傷しないように気を付けて下さいね





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はい 昆布締めの鯖です

えぇ 今夜は川音が煩いぐらいで
賑やかでしょう?

鮎が 矢印の無い故郷の川に帰って来るように
人の記憶の帰り道にも矢印はありませんよね
ふっと 月の光に誘われて故郷に帰ったりするんです




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あぁ…本当にきれいですねぇ…

最近 光りの元はひとつだったんじゃないかと
思ったりしてましてね
だって そうでなきゃ理解できない事が多すぎて…

昔の並びを見ても今と同じで
別々の他人が あちこちの店先に
いつも隣り合わせで並んだりしないでしょう?
茶碗の船を漕いでいたのはひとりですよ

それなら 自分の心が信じられるんです




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旦那さんは 宿帳に嘘の名前を書いたりした事あります?
それでも 宿は覚えているもんですよ
樹の形がそれぞれ違うように…
そうじゃありません?




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月の昇る時刻や 陽の昇る時刻って
国によって違うでしょう
きっと光の国は 一日が24時間じゃなく
もっとたくさんあるのでしょう

今夜は雲が無くて 朝まで月明かりがきれいでしょうから
旦那さんも ゆっくりお楽しみ下さいね
いつもより 長い夜に感じられますよ



それでは おやすみなさいませ












まり
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