花の足音

2019 / 02
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輪に咲いて尊し

2019/02/22(Fri) 23:22





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輪に咲いて 重なることなく陽を浴びて

花に教わる 命の尊さ






Tom Waits - You Can Never Hold Back Spring





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ふとお庭に立てば お花たちが皆輪になって
ゆっくりと 開き始めています





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込み合っている蕾たちでも
実に上手に 咲いています






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だから どんなお花を見ても
温かく感じるのでしょうね






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そんなお花を見ていたい
春の足音を 聴いていたい・・・









まり
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白梅

2019/02/21(Thu) 00:03




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去年今年 どんな年にも精一杯

梅は綻び 散ってゆく






篠笛奏者 佐藤和哉「蒼風」MusicVideo






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綿帽子の日も あったわなぁ

霜枯れた日も あったわなぁ

枝折れし日も あったわなぁ





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それでも蕊を落っことし

人に愛でられ 散ってゆく

花の定めと咲くんだよ

命の限り 咲くんだよ





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先週にも一度訪ねたお山です
車で登ってゆくと ぎりぎりの幅で対向車が来ました
窓を開け 登るつもるかい? と訊かれたので
えぇ そのつもりです と言うと
止めときなさい すぐ先はアイスバーンでどうにもならない
俺たちは引き返して来たんだからって

梅が観たかったのですが しょうがなしに引き返し
今日になってしまいました
紅梅は霜枯れたようになっていて がっかりしました
白梅はこれからのようなので また観に来ようと思います
去年は雪の中で観ました それでもとてもきれいでした





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山頂から 波を見ていました
目を閉じると 大好きな船が波の間に見え隠れしています
雨が急に降って来て 風も出て来ました
今日は時化で波が高そうです

桜の蕾も 少し膨らんで来ています
もう少し暖かくなれば 穏やかな波間を抜けてゆく船を
岸辺から ゆっくり眺められると思っています








まり
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明治の森を訪ねて Ⅱ

2019/02/19(Tue) 16:53




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もしもピアノが響いているなら 今日は雨だから

ショパンの雨だれが聴こえてくれるといいな・・・

恵みの雨 芽出しの雨 命の膨らむ雨

ぽつりぽつりと沁み込んでゆく 大地に胸に沁み込んでゆく






前奏曲 作品28の15「雨だれ」 ショパン





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人の手で磨かれて つるりとまぁるく光っている
やわらかな曲線が とても心地いい




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古い旅行鞄の角は潰れず きちんと四角
これもきっと 大切なこと




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こんな寒い処で 暖を取るのはこれだけだったのでしょうか
凍えたでしょうね・・・





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このお部屋は 唯一畳が敷かれていて
洋風建築の中にも 日本人の心休まる場所を拵えてあることにホッとしました





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これはちょっとドキッとしました
よく観れば廊下など至る処に飾られていて
此処は農場だったので 想像すると
農作物の被害を防ぐのに 鹿狩りをしていたのでしょうか

きれいな歯並びで 八重歯なんてありません




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此処はベットルームです
奥にある 古い行李が洋風で印象的でした





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窓から見える景色の移り変わりは
此処に立った人の心を どんなにか癒したのだろうと思います

窓は生きた絵画のようだと感じることが多いです
陽が射せば 鳥の歌も聴こえ 
風の音も 雨だれの音も聴こえるのです
窓が無かったら 閉塞感で押し潰されてしまいそうです
月の光が射し込んだら 夜もきっと明るいでしょう
人にとって 窓は本当に大切なものですね





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以前 一度だけ このテラスで開かれた
真夏の 野外Jazzコンサートに誘われたことがありました
夜露に濡れた芝生に寝転び聴いたJazzは凄く気持ち良かったことを覚えています

昔の残されている写真では 此処に農民が並んで写されていました
一番外側の外壁は 鱗模様のスレートで
其処に 麦わら帽子を被った農民が立っていると
まるで ハックルベリーのように観えました
平成の時代もそろそろ終わりを告げると知っているせいでしょうか 
明治時代のこう言う建築物が残されていることがとてもうれしかったです





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大好きな一本の道を歩き 建物を後にしました

道の左側に広がる農場の跡地には
春は菜の花畑 夏にはひまわりの迷路 秋には秋桜畑が出来
今年も 訪れる人を楽しませてくれることでしょう





たくさん観て頂き ありがとうございました





まり
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明治の森を訪ねて

2019/02/18(Mon) 23:38




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余寒に膨らむ ミツマタの蕾

春の序章と 森の歌聴く 







Schubert: Impromptu in G flat Op. 90 No. 3





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かさこそと言う音も もうすぐさよなら

冬の別れと 思えば寂し





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小さな森を抜けると 其処には古き明治の香り





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そう遠くも無いのに 今まで中々ご縁がありませんでした





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此処は 旧青木家那須別邸です
初めて 中に入ってみました





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開設者は 当時ドイツ特命全権公使であった青木周蔵子爵
山口県出身で「ドイツ翁」 との異名をもち
ドイツ公使や外務大臣などを歴任した人物です
青木子爵は  原野約577町歩(1町=9917.36m2)を開拓の目的で国から借り受け
最終期の明治21(1888)年には総計1580町歩余まで拡大させました

旧青木家那須別邸は農場管理を兼ねた別荘として
明治21(1888) 年に建設されました
設計者は ドイツで建築学 を学んだ松ヶ崎萬長(まつがさき つむなが)
七十七銀行本店や台湾鉄道ホテルなどの設計者です。





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お風呂と窓がとても素敵でした





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もう少し撮ったので 明日に続きます ^^









まり
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春を運ぶ

2019/02/17(Sun) 17:48





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愛は霞の中に立ち 道が険しく感じられ

木霊に耳を澄ましている 木霊は私 私の心

とんとんと胸を打ち 上を向いて歩き始める





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頂きに 春を届けにゆきたくて

石ころ蹴り蹴り登ってく 霞の中に続く道

観えなくってもあるんだよ 心の中に続く道







Bryan Adams - (Everything I Do) I Do It For You (ACAPELLA)






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道に 春が咲き始め

足元に 夕べの涙が光っても





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いつか お陽さまが乾かしてくれるから

濡れるのなんて 気にしない





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愛を 信じると言うこと・・・

自分の事も 信じると言うこと・・・

それが 一番大切なこと





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無我夢中で 冬を越え

今は唯 春の始まりをあなたに伝えにゆこう





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いつだって 今が始まり

そうして ザックの中のアルバムが増えてゆく

辿り着くまでの 想い出が増えてゆく・・・









まり
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A・RI・GA・TO・・・

2019/02/14(Thu) 13:37





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想いが溢れてしまったら

小さなお花の蕊を集めて 小筆を作るの







chocolat soundtrack-the caravan-by johnny depp






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青い墨を磨っているうちに

穏やかになって 胸の痛みが薄れてしまうから





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夜に 他愛のない文を認めて

あなたの 安らかを祈る

暖かな夢の中で 眠れますように・・・




宝箱の中に 文が溜まってゆく

届けたい文が 溜まってゆく・・・





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今日は ちよこれいとの日 ^^


今年は 大人の味になるように
お抹茶とホワイトチョコレートで トリュフを
黒砂糖で胡桃をコーティングして お抹茶チョコでバーを
ハートのマシュマロを ホワイトチョコで包んでみました




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たまには 和風も良いものかと・・・



日頃の感謝を込めて

あなたに 貴女に 貴方に きみに・・・
いつも ありがとうございます






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窓辺で 如月の掛け声が聴こえれば

花たちは ほら 足の裏でリズムを刻みだす

私は 心に風を送るの

大丈夫 もう少しよ って・・・











まり
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うららです

2019/02/13(Wed) 22:32






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うららです 春うららのうららです

間違っても 踊っている人のうらら~ではありません

あまり写真が好きでは無いので

滅多に撮らせてくれないうららです






Des'ree - You Gotta Be ('99 Mix) (Official Video)






2019お正月4


普段は二足歩行で生活しています





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よく働くので 手にも足にもお豆があります






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仲良しの女子友も居ます
 





2019お正月8


大好きなものの傍に 寄り添って居るのが好きです





2019お正月7


大切なものを守る時は 腕が長くなります





2019お正月9


女の子なのに ちょっと頑固なところがあります





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心の旅に毎日出掛けていますが
夢を見て 夜うなされたりすることがあります

毎晩 お蜜柑の夢を見ていたら笑っているのかも知れません

そう言えば うららが先月食糧庫に忍び込み
お蜜柑を丸々ひとつ食べてしまうと言う 誤飲騒ぎがありました
お腹を壊してしまうかと大騒ぎになりましたが 無事でホッとしました

でも不思議なことに 外の皮がきれいに剥いて落ちていたのです
器用だから ついに指まで使えるようになったのかしらん

そのうち 変わりにピアノ弾いてくれるかもw








まり
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粛々と・・・

2019/02/12(Tue) 19:16





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いつの間に 衣を脱いだ巻絹の

まだ寒そうな 紅き肌







Bach - Cantata BWV 140 - Peter Schreier - Sleepers wake







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春は気付かぬうちに そっと後ろに佇んで





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啓蟄なんて待てないと 足の裏を擽る





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今暫くは 粛々と・・・





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溢れる想い映す花無しと 心治めれば





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ふと香り立つ春に触れ




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心乱れて 狼狽す




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春だ まだだ 春だ まだだと騒ぐ私を




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冬の雲水が 笑っていた









まり

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稲荷詣での日の事

2019/02/10(Sun) 23:30




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初午の日に ちょっと稲荷詣でに行きましょうなんて思い立ち

訊ねた事のない場所に 初めて行ってみたのです

小さな森の中に 静かに佇んでありました

此処は 「玉藻稲荷神社」 です







Erik Satie - Gymnopédie No. 1







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樹々の間から射し込む光や
参道の空気が とてもきれいに感じました





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いつも訪ねる神社などとは 少々趣が違っていて
上手く伝えられませんが ちょっと緊張してしまいました

鳥居の横には ふたつの碑があり
その横には 鏡池があるのですが干上がっていたので撮りませんでした
その鏡池の淵に 小さな御稲荷さまが祀られていました

ここは 作神さまと玉藻の前(九尾の狐)の神霊とを祭った由緒深い社であるそうです
狐退治のお話は 三浦介義明が九尾の狐を追跡中姿を見失ってしまいましたが
池に映った狐の姿を見つけ 蝉に化けていた狐を難なく退治したというものです






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源実朝の歌碑

「武士の矢並みつくろふ籠手の上に霰たばしる那須の篠原」 





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元禄2年4月12日 松尾芭蕉はこの篠原の地を訪れていました
おくのほそ道に
「ひとひ郊外逍遥して、犬追物の跡を一見し那須の篠原をわけて、玉藻の前の古墳をとふ。」
と あります


芭蕉の句碑
「秣おふ人を枝折の夏野哉」


この神社に 芭蕉の句碑があることを今迄知りませんでした
勉強不足でしたね






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これが御稲荷さま






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随分 お供え物の多い神社でした

何を願う分けでもなく お賽銭を入れ
初午の日だったので来ましたと挨拶をして
この地を後にしました





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少し不思議だったことは・・・
最近 視力の低下が進み乱視が入って来たかと思うほど
車の運転にも差し支えそうだったし
何より 楽譜がぼやけるしカメラのピントが合わない
もう自動ピントに頼るようなのかなと気落ちしていて
眼鏡屋さんに行かなくてはと思っていたのですが・・・





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何故か この日を境に眼鏡がいらなくなりました
うれしいような 少し怖いような・・・


取り敢えず あれから八日


でも なんか変 くっきり見える輪郭・・・






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お礼参りに 行かなくてはいけないでしょうかね・・・









まり
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本棚

2019/02/10(Sun) 00:07





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本棚に 勝手に本が増えて来たのは
親切な出版社と 天国にいる父のチョイス


本を手に取ると 本は少し擽ったそうに笑い
読んでみると 皆懐かしい筆跡で
時々 途中に紅い舌の形の栞が挟んである


そんなに欲張っても 読めやしないよって言うけれど
読まれたら困るの?って訊き返すと
宛先の違う手紙を見つけられてしまったように
頁は 少し黄ばんで皺がよる


全部読んだら 本の感情は丸裸になるのかしら・・・
ううん きっとそんなことは無い
まだまだ 本棚に隙間があるもの


宿題を解くために もっと必要かい?
父がにこにこ笑っている
案外父も 悪戯が好きなのかも知れない 
私が 届けられた本を読んでは泣いていると言うのに・・・






Horowitz - Liszt Consolation No. 3






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今日は 仕事関係の人たちに誘われて
クリスマスローズの春コレに参加





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山形から車でみえた育種家の方は
この雪を見て 霜だな って笑っていました





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先日 茶臼岳の写真を撮った時
車外で カメラのレンズ交換が出来ないほどの強風で
いつの間にか NIKON D7100ボディの電池カバーの蓋が吹っ飛び
無くなっている事に気付いて取り寄せ中なので
仕方無く NIKON COOLPIXを持って行きましたが
このデジカメ難しくて やっぱり思うように撮れません


やっぱり私の写真は カメラが撮ってくれてるんだと
再々認識した一日になりましたw 哀しぃw






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ピンク・二ゲル


でも 久し振りにお花撮りして
ちょっと春色に囲まれて癒されました





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連れ帰った 名無しさん


今日はこの写真と次のだけ 
D7100 SIGMA APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM [ニコン用]で




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ウィンターシンフォニー・静



この子も 連れ帰ってしまった
静御前の静と言う名だったから つい・・・
小輪で とても可愛いです





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家に帰りつく頃には 猛吹雪でした





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カキ氷のような雪に お庭も埋もれていました


これから冷え込むようです
暖かくして 楽しい連休をお過ごし下さいね










まり
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