花の足音

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2016/02/13(Sat) 14:05




euge groove - love me HQ












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私に映るあなたの姿を 如何にせん

あなたに映る私の姿を 如何にせん

映してみれば浄玻璃の鏡だとも知らずして

在るがまま そのままに

為すがまま そのままに

為せば成るかと 心砕いて







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信なくば 何も立たずに倒れゆき

ツクバネの根も枯れてゆく

歩く事無く根を伸ばし

己が身に何を映すのか

六道の地蔵に道を問うのなら

私は鏡を割りましょう








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窓 開けずに籠り候

無明・無命も 等価の秤

世の価値 一切葬って

この価値 ひとつがすべての宝 







真っ直ぐな 葦に抱かれて

馬鹿者のまま 籠り候














まり
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寒い朝です

2015/09/29(Tue) 08:46






Norah Jones - Love me Tender










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お山が 秋の衣を纏う

あったかい色に変わって行く・・・





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真夜中 冷たくなった手に息を吹きかける

あなたの心に 息を吹きかける





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温めないと 風邪をひいちゃうから・・・

ほっぺとほっぺを くっつけようね






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今朝 茶臼岳の辺りは 紅く染まり始めていました

今年は ロープ―ウェイに乗って上まで行こうかな

私の体力では 登山は無理だと言われてしまったので・・・

でもでも 行けるところまで行って見たい






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今日は お仕事でちょっとお出かけ

写真がなくなっちゃったから カメラも持って行こう









まり
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2015/06/01(Mon) 08:35





Led Zeppelin - Stairway To Heaven









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嫌になっちゃうほど晴れてる






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お空にはダンボが飛んでる





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暑がりの蝶は 紫の御簾の中





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虫はいじけて何度も何度も その手を刺す


心は地団太を踏んで 子供のように泣いてる





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お花は成長を止め 咲く事も散る事も出来ない





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見つけた苺を 一緒に食べたいだけなのに・・・










まり
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花鳥風月

2014/12/07(Sun) 04:31







Schubert "Serenade"












春の花芽を携えて 雪の重みに撓えず折れた

月夜の枝の 頑なさ
















花の嵐に舞う花弁 潔さも理想に停まり

靴裏を見る やるせなさ
















夏草を踏み分け歩き 濡れた裾

後ろ姿に 追い付けもせず

















幻に滲む影 変わる葉色で埋め尽くしても


揺れるススキは 変わる事無く














長い夢の覚めぬかいなに 抱く幼子の愛しさ


育てる心を 失う親なし












これが 私の花鳥風月


















夜に流れる川のよどみに


浮かんでは消えていく泡沫の如く


想い扉を開いては閉じ 閉じては開く悲しさよ















せめて 散った花弁を隠して欲しい






雪の下で 眠らせて欲しい・・・



















まり
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骨は眠る

2014/11/29(Sat) 21:48







2CELLOS - Californication

















あぁ これは あなたの骨だ


紙のように薄くなった 頭の骨だ


嘗て 良からぬ事を考えていた


部屋の 壁だ







あぁ これは あなたの骨だ


小枝のように細い 指の骨だ


嘗て 硬く握りしめ振り上げた


拳の 欠片だ






あぁ これは あなたの骨だ


砂のように崩れた 口の骨だ


嘗て 汚い言葉を撒き散らした


出口の 砂利だ










 








骨は 雷神の太鼓を打ち鳴らす事も無く


ただ 静かに眠っている


醜い肉を 全て落として


動き回る事も無い


眼球も失って


触られる事も無い






文句も言わずに 身を分けられ


飛行機に乗って 火の国に帰る
















この骨は 深い孤独と闇の中


戦中戦後を生き抜いた


ご苦労様な 骨だ






86年も歩き続けた


ご苦労様な 骨だ







話しかけても 触っても


骨は ただ静かに眠っている






あぁ 疲れた と 言われたような


そんな 気がした
















今日無事に 義父の一周忌法要を終える事が出来ました


納骨・分骨を終え 少し緊張が解けたようです


ずっと 温かい励ましのお言葉を掛けて頂き


見守って下さった皆様


本当に ありがとうございました









たくさんの感謝を込めて・・・




  









まり
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2014/10/10(Fri) 08:13



Adagio - European Jazz Trio












何とか笑顔でやり過ごしてしまえたらと


心を ひたすら転換してみたのだけど


あまりにも高々と掲げられた旗が


音を立てて 風に舞っている





鎧の下に隠れている顔は きっとこれが本物で


繕いは感じられない


私がずっと戴いてきたものは 善意と言う鎧を着て


馬上 華やかに舞っていたが


時は流れ 鉄は錆び 戦は終わる






平和に暮らすのに 鎧は必要ない


素のままで愛を歌っても 誰も咎めたりしない


模造品は ただ 塵に帰って行くだけ・・・


幾千の夜の情を抱き 永遠の眠りにつく














まり
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魔法の歌

2014/10/02(Thu) 09:00


Joe Cocker - I put spell on you - CASTELLANO & INGLÉS


この歌 大好きなの  CCRよりJoe Cocker かな






 






今日は 川を渡りお山を越え お隣の白河まで用事を足しに・・・


とても苦手な4号線を走る  みんな死号線と呼んでる


10t車ばっかりで とっても怖い


眠気覚ましに お尻を振って煽られたりする


気の弱い私は登坂斜線に逃げ込むのだけど


中々 開放してくれなかったりする


町中の大型車は とても親切なドライバーが多いのに・・・










また 台風が来ている


川が決壊しないといいのだけれど・・・





川の流れを堰き止めるのは 人の悲しみや自分の我慢だったりする


気付かなければ 石が詰まれたりしないのだろうけど


ふと気付くと 賽の河原のように石だらけになっている











そうしてその 「 モノ 」 になりたい感情が


その堰を壊して 時々 溢れてしまったりする


雨が続くと ちょっと危険


だから決壊する前に 石を拾って遠くに投げてみたりする










そんな幻影を浮かべながら


大好きな歌を聴く


雨の朝には とても似合う気がする









ウメバチソウが 秋なのね と笑う











お庭のお花は勿論の事 最近 私の通う遊園地にも


美しいお花が 咲き乱れ


確実に 去年とは違う秋を味わっている


ずいぶんと温かな秋を味わっている










川が少しづつでも流れているのは


この お花たちのお喋りのお陰なのだと感謝をして・・・





珈琲の香りを嗅ぎながら ほんの数分の夢を見る


私に魔法を掛けてくれる歌を聴きながら・・・











今日も 不安定なお天気になりそうです


お車でお出かけの方は どうぞお気をつけて ^^







まり
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調律

2014/09/25(Thu) 19:44




Woody Allen & His New Orleans Jazz Band 'In The Evening'











今日も一日 良く働いたなぁ・・・


倉庫を借りようと思ったら 


二つのお部屋を一つにして下さいって言われたの


それに 二つのお部屋は 悲劇を齎すって言われた事があるから・・・












ちょっと 疲れちゃった・・・


ほんの少しだけ お直しをしてたの


人はね 記憶を修正して 思い出に変えるんだってさ














明日も 頑張らなくちゃ・・・


今日は 雨降りだったから お仕事お休みで良かった












急に 眠くなっちゃったなぁ・・・


いや ダメダメ ご飯作らなくちゃ











あちこち 音が狂ってるなぁ・・・


そろそろ 調律頼まなくちゃ・・・














まり
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泣きっ面に蜂

2014/09/21(Sun) 02:31



George Winston Moon.wmv














病院の夜間通用口を出たのは 深夜零時を回っていた

午後 義母が倒れて 救急搬送された

腸閉塞の疑いだった

弱っている為 手術も内視鏡も不可能で

点滴しか出来ず 後は 祈るしかないと言われた

処置に時間が掛かり 六時間 ただ通路にいるしかなかった

急変を覚悟して下さいと言われた













泣きっ面に蜂 と言う 言葉がある

なんで辛い事はかさなるんだろう・・・




震災の後に 雪が降るように



内科系の病気に耐えながら 外科系の病気になるように

義父のセクハラに泣きながら 子供を死産するように

義母の介護に振り回されながら 夫に浮気されるように

震災の余震に怯えながら 病気の愛犬を見送るように

自分の手術の前日に 義父の遺体を発見するように













誰でも 色々あるのだろうけど

なんで神様は 一つずつにしてくれないんだろう・・・

一つずつなら まだ 頑張れるのに・・・

何もこんなに 落ち込んでいる時に

またこんなに辛い事が重ならなくてもいいのに・・・














真っ暗な道を 手探りで歩いている様だ

夜目にも そのうち 慣れていくだろうか

こんな暗闇じゃぁ お花は枯れてしまうに決まってる













咲けるのは 影だけなんだ・・・きっと

実体は もう うーんと離れた所にあるのかも知れない

私の影は 少しは幸せを味わっただろうか

影は地面に張り付き 空を飛ぶ事も出来ない












お月さまの中に入って

慰めてもらう事くらいは 出来たのかも知れないけれど・・・










まり
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目を閉じて・・・

2014/09/13(Sat) 02:06



Mamma Mia - Gimme Gimme Gimme






少し憂鬱な真夜中に 昔の歌を聴く


目が疲れていて 本を伏せ


大きく深呼吸して 目を閉じる


日中の 暖かい外気が流れ込んでくるようだ












橋脚の間に広がる空を見た










まるで 時間が止まったように 飛行機が浮かんでいた










やっと シロツメクサを 真上から撮れた










お山は ミズヒキの描いた紅い線で 足元が染まっていた










待宵草が 風に揺れていた










ガスが出ていない クリアなお山は


久し振りに 綺麗だった


胸がザワザワするほど 綺麗だった







一つの事に躓いた時


頭の中で整理し 解決するまで


動けなくなってしまう


この性格を変えたい




取り敢えず


歩きながら 考える


そんな選択肢もあるはずなのに・・・




だから いつまでたっても


グズなんだ・・・




やだな・・・この性格・・・











まり
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