花の足音

2014 / 03
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蒼い時

2014/03/07(Fri) 19:00








Sonny Rollins Quartet - St. Thomas













浅草で生まれ 暮らしていた頃

良くも悪くも下町は 隣近所が煩くて

人の濃さに 吞み込まれる毎日だった



隣の暮らしが 筒抜けになるような生活は

いつの間にか 私に鎧を付けさせるようになっていた










でもね 自然に囲まれ 暮らすようになったら

私の固定観念が 自然を 無口にさせ

そんなもの 何も必要じゃないって事が わかったんだ

先入観が 相手を作ってしまうんだもの










へぇ・・・それで僕らと 話が出来るようになったんだ




うん そうだね 君が話せば ちゃんと聴こえてくるよ ^^









あら・・・それにしちゃ 転んでばっかりね







ほーんと 本当 可笑しいね









耳が悪いのかい?



うん 少し悪いんだ  メニエルや 突発性難聴でね

でも ちゃんと 聴く耳は持ってるよ よく聴こえるもん ^^









あら じゃぁ どうして転ぶのよ 変ね





そうカメラ目線で 近づかないでよ  確かに変だよね

良い先入観で 人と向き合うと 皆 良い人になったんだよ

ここで お花屋さんを始めて ずーっとそう思ってたの

でも 心の声が聴こえてこない人も いるんだよ




 





まぁ・・・それで 転んでいるの?




うん・・・まぁ・・・そんなところかな








何度も言ってるでしょ 声は 静かなほど 良く聴こえるんだよ




うん 分かってるけど 怖いとつい 喋っちゃうんだよ・・・




あら あんたに怖いものなんて あったの?




そりゃ あるよ  人を想う気持ちとかね ^^



じゃぁ 捨てちゃえばいいじゃない 馬鹿みたいね人間て











その 馬鹿みたいなものが 生きる原動力だったりするんだよ

その 馬鹿みたいなものがさ 

私を 転ばせたり 抱きかかえてくれたりするんだよ











さぁ・・明日は 東京だぁ 久し振りに 浅草も寄って来よう

自分のルーツでも 眺めて来るかなぁ ^^








明日 明後日は ブログ お休みします


いつも 読んでくれて ありがと ^^





まり

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お仕事の事

2014/03/07(Fri) 10:30








ゴッホ & ヴィヴァルディ_四季_夏









私のお仕事では 今 夏を思う

春は もう 過ぎ去って 夏を考えなければならない



お医者様は リハビリに 夏まで掛かるだろうと言っていた

春のオープンは 見送らざるを得なくなってしまった










夏まで 自分の為に お花と向き合ってみようかと思う

今までよりも 深く ゆっくりと・・・










半年先が 見えていないと このお仕事は 出来ない

人様に 迷惑を掛けてしまうから











でも 今 やるべきことは 山のようにある

ちゃんと こなして行くよ 大丈夫さ ^^




今度は 秋のオープンを目指して 頑張るよ 

夏までに 母にも 優しい時間を作ってあげなければ

そう 思っている私がいる




まり
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おはよう 空  ^^

2014/03/07(Fri) 09:00









Horace Silver - Song for My Father









私の言葉 空にあったみたい










昨日は 知人に招かれて 写真展に行ってきた

迫力のある 命の写真に圧倒され 感動の嵐だった

しばし 写真の前で立ち尽くしてたら

受付の人たちが クラブ会員の募集話をしだした






パンフレットを見たら 会員は お爺ちゃんばっかりで

女子がいない  何故?

どうも 田舎のフォトクラブは 高齢化らしい

ざんねーん











長いコンクリートの壁を伝い 掌で触れる

硬い・・・冷たい・・・凍てついた孤独の様だった












同じ壁なら 柔らかい壁に触れたい

私は 自然を失ったら 生きて行けないなぁ










自然の壁は 春の雪解けと共に 流れを生み出し

凍りついた場所に 水が溢れ出す









空にあった言葉は そのまんま?





いや 綺麗に 洗ってあったよ

かなり 汚れていたからね






ねぇ そう言えば あの時おみくじに なんて書いてあったの?





んー 人を見る眼を養わないと 痛い目にあいますよ だって・・・











何処を照らして見ればいいんだろう













んー やっぱり そこに映る 空でしょ









空にあっては 比翼の鳥に
 


地にあっては 連理の枝に





想夫恋を 奏で続ける事は
  


誰しも 夢のまた夢なのかもしれない・・・









まり
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