花の足音

2014 / 03
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囀る

2014/03/19(Wed) 23:00








The Lark (Glinka - Balakirev)


















寒さの中に 育つ 青


陽を浴び 嬉と


踊る 愛しさ















賑やかに 空を眺める 群衆の


瞳の色は 十人十色


雨降れば 花も喜び 土も肥え




 










手土産を たくさん提げて 人はゆく


散れど 萎めど 欠片を詰めて


明日を待ちわび 希望を詰めて

















人の顔 前向き 横向き 後ろ向き


記憶に浮かぶは どれにもあらず


広い背中と 大きな手















波を打ち すぐに 伝って落ちぬよう


零れる雫を 留めていたい


出来れば 夜が明けるまで














少し 仕事が忙しくなりましたので
 
1~2週間ほど ブログ お休みしようかと思います





言葉に蓋が出来ず 時間を刻み 夕べ予約投稿させていただきました


お耳汚しになるかとは想いましたが  御容赦の程を  m(_ _ )m





今年の春は 今年だけのもの


去年の春とも 来年の春とも違う






どうぞ 皆様 今の春をお楽しみ下さいね ^^




心身共にバランスの崩れやすい季節です


皆様 お身体 大切にね ^^











まり
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3歩進めば 向こう側









Lester Young - On the Sunny Side of the Street (1952)



















君はまた 足元を見て 確かめる


昨日と同じ 道はないのに


土くれの 上に探すは 誠の実


風吹こうとも 深く埋もれ 














僕は行く 鉛の身体に羽根を付け


夢の中だけ 空を飛ぶ


残り少ないステージで


美しい姿を 胸に留めん















柔らかな 陽射しを浴びて 我先に


芽吹く命の 艶やかさ


踏まれてもなお その色を留め














紅色の 想いが詰まる くす玉が


割れて溢れる 花吹雪


誰ぞ祝うや 時だけが知る












まり

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ENDLESS ROAD


Tommy Emmanuel - Endless Road























営みは 繰り返し 繰り返し


春夏秋冬の 歌を口ずさむ









笑顔を携え やってくる


春を愛で 春に寄り添い


春に歌う









純白の 中に秘めたる

藍の濃さ











今よりも なお


空は 輝き


明日よりも なお


空は 澄み渡る












降り注ぐ 時の雫を比べれば


さしたる違いも ないのだけれど


思い煩う心のうちは


止む事無きと 諦めを知る









まり
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春よりの使者









Ryu Goto Plays Beautiful Rosmarin by F. Kreisler















さやけき朝の 光り溢れて


小鳥の囀り いずこより 響かん
















ふと 留まりたる 細枝に


息を合わせる 春よりの使者







まり
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春一番










Tchaikovski. Serenade for strings. Seiji Ozawa.










春一番


何もかも 巻き上げて


何処まで 運んでいくのだろう


冬に 押し戻されぬよう


両足首に 力を入れて






南風は 北に向かい


一晩中 吹き荒れた


心の底を さらうように


昨日に 押し戻されぬよう


唇を かみ締める













渾身の一振り 一生忘れられないこの曲

命の音






まり
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