花の足音

2014 / 03
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お彼岸のお中日

2014/03/21(Fri) 22:00









S. Ozawa Conucts Pavane pour une Infante Defunte (Ravel)
















今日は お彼岸のお中日

午前中は 義父に会いに 

午後は 父と息子に逢いに行った



和尚様に 息子の名を読み上げられた時

あぁ そうだ 夏の雲と 名を付けて頂いたんだ

だからいつも 私は空を見ているんだなぁ

そんな事を 改めて考えていた












「煩悩即菩提」 それが 今日の説法だった

煩悩があるから それが いつか 仏心に繋がるって

煩悩だらけの私には 耳の痛い お話だった




読経が終わって 偶然知り合いに会った

何故 このお寺に?  

訊くとお嬢さんが亡くなったって  突然死だと言われた

まだ 25歳だった

高校生の頃 よく母の日に お花を買いに来てくれた

とても心の優しいお嬢さんだった



暫く 声が出なくなってしまった












私の 極身近な人たちの中でも

突然死をした 10代から20代の若者が

もう5人もいる  どうしてだろう



残された親の悲しみが深すぎて 自分の事のように切ない

「元気にならなくていいからね いっぱい悲しんでね」

そう言うと 彼女は堰を切ったように泣きだした











私の好きな 料理本の中に

「典座和尚の精進料理」 と言うのがある

永平寺の典座を務めた和尚が 書いた本だが

お料理の他に 典座教訓なども書かれている




たとえば 腰の曲がった老典座が 杖を突きながら

汗だくで 海藻干しをしていると

見かねた若き道元禅師が

「こんな暑い日ですから 誰か若い人にでもさせたら如何ですか」

と 声を掛けると

「他は是れ吾にあらず」 

と 返しました

「ではせめて もう少し涼しい時になさったら」

と 心配すると

「更に何れかの時をか待たん」 と 答えられた






今せずに いつするのか













何故だか とても ブログを書きたくなって

書いてます・・・ 済みません  

たった2日 お休みしただけで 挫けちゃった




少しだけ 口も閉じてみた 耳も塞いでみた

想いっきり泣いてみた

でもでも 何も 変わらなかった





だから また たくさんの煩悩を背負って 歩きます  ^^









まり
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