花の足音

2015 / 02
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天狗の隠れ蓑

2015/02/28(Sat) 21:57






Eleni Karaindrou ~ Adieu / Dust Of Time






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大きな壺の その中に

心の丈を 呟いてみた

お耳を塞いだ 語り部は

物語を もう語れない






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そのまま静かに立ち消えて

やがて 芽を吹く春になる





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見知らぬ季節を怖がらず

足先をほんの少し動かせば

雪解けのお水は いつも透明で

流れる事の大切さを 知る












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借りたるは 隠れる蓑と姉の口

天狗の鼻も 並みの高さよ











那須観音霊場二十三番札所  天台宗 光丸山実相院法輪寺

ここには大きな天狗さまがいる

震災の折 両脇の子天狗が支えとなり

大天狗のお鼻は 折れずに済みました






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昨年の お遍路さんで訪れました

我が家は日蓮宗ですが  違う宗派のお話を伺う事も

とてもお勉強になりました

此処では 特別に奥へ通されたのですが

何故だか 明治天皇のお位牌がおかれていました






ふと 大樹の上で 高下駄の音がしたような・・・

そんな雰囲気のお寺でありました 







まり
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いたたまれずに・・・

2015/02/28(Sat) 13:37


Al Pacino & Gabrielle Anwar - Tango Dancing in the "Scent of a Woman" [HQ]










003 - コピー (2)









低すぎる温度の日没には 手が悴んで動かす事も出来ない




知らない間に線路は 切り替えポイントでひとりごとの円から外れる












グルグル 同じところを回るのに 耐えられないと思ったのかも知れない・・・









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日没を過ぎ 浮かぶ月に癒されて行く



よく効くお薬のように 鼓動は平らかになる










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聴く自由があるように 話す自由もあるのでしょう







あまりにも寒いから 私は言葉に鍵を掛け


少しだけうたた寝をする








温かい夢を見て









宝物を 箱から出して・・・










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ひとりごとは 何時から誰に呟いているのか



記憶も薄れ いつの間にかすり替わって行く



吹雪の中で見えるものこそが 



確かなものなのでしょう・・・











まり
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見えない帯

2015/02/28(Sat) 04:34



Debussy - Rêverie












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空はいつの間にか冬の顔に逆戻りして


憤りの風は 窓を打ち付けている


三寒四温の繰り返しは


心を萎えさせ 何処までも沈んで行く







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筆にのせない独り言に鍵を掛け


機には永遠の縦糸を掛けて行く


時折頂く宝物を横糸にして


心の奥に綾を織り


見えない帯が出来上がる






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春になったら 窓を開けたままうたた寝をして


明けの月を眺めましょう


浴衣に袖を通し その帯を締め


宵の月を眺めましょう







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偽りの春に解けた花弁が


すぐに寒さで傷んでしまう


次から次と霜枯れて


ため息ひとつが切なくて







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頂いた灯を暖炉に移し


今夜はお部屋を暖めたい


お花の蕾が落ちないように


凍えて哀しみが零れないように


夢の端にある現実を


分ける事無く 本を読みながら・・・













まり
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心の旅

2015/02/27(Fri) 23:38






Adam Gussow, "Crossroads Blues" (2010)












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終わりの無い 旅をしている







荷物は あるような ないような・・・











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Nゲージの列車に乗って





各駅停車で ゆっくりと窓の外を眺めている










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車窓からの眺めは 夢うつつ・・・






線路は どこまでも続いている









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誰も 終着駅なんか知らないでしょ




私だって 知らない










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山手線みたいに 


グルグル 回っているだけかも知れない・・・







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それでも 旅を続けるんだ







道が見えるからね・・・












まり
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手形

2015/02/27(Fri) 22:42
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夕べのあの子

2015/02/27(Fri) 22:18
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春雨

2015/02/27(Fri) 11:08




What a Wonderful World | Playing For Change














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また 叱られちゃったよ・・・ちぇっ・・・


ぼくは本当はのんびりやで 短気なんかじゃないんだよ・・・


自分の事だけなら ちゃんと呑みこむんだよ


でも 大切な人の事まで一緒に並べて批判されたくないだけさ









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やれやれ・・・また 人様にご心配をお掛けしてしまった・・・


どうして いつもこうなっちゃうんだろう・・・









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それにしても毎日お天気も悪くて 


お空も曇ってばかりだって言うのに


ぼくが 人様にご迷惑を掛けていると


どこからともなく お月さまが ぼくを叱りに来るんだよ 








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一体 何処で見てんだろうね・・・


何でも お見通しだしね・・・


きれいどころのハーレムに浮かんで 楽しんでるのかとおもったら・・・


ついてないな・・・やれやれ・・・









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あっ まさか この愚痴も聴かれてたりして・・・


まずいな・・・


もう 褒めて貰えなさそうだ・・・









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片耳が聴こえなくても ちゃんと聴こえてるよ


鳥の声だって ちゃんと聴こえてるんだ


同じになんか聴こえてないよ


ずっとずっと 深くて暖かい声に聴こえてるんだ








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ぼくのお勉強が足りなくて


表現力が乏しいからさ


ついていけないんだよ


はぁ~・・・梅が枝餅にご利益はなかったみたいだ・・・



























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土は 沢山の涙を染み込ませ



風は どれだけの怒りも吹き飛ばし



空は 父のように娘を包み



陽や月は 惜しみなく愛情を降らせ



星は 最後を導く










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そんな風に 自然の中にあっても



心波立つ日もあり お恥ずかしい限りです



あとどれほど学べば 平らかに過ごせるかと・・・








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啓蟄も近づき 冬籠りにもそろそろ終止符を・・・



と 思いながらも



心の地表には 遅霜に凍り付く日も多く



ついつい お陽さまの光をたくさん欲しがってしまう・・・



肩が 凝ってるだろうな・・・




きっとね・・・







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春雨に 流れてしまえ



このジレンマと 遅い足



春雨に 流れてくれるな



深い情けと 紡ぐ愛


















短気は損気と言いました


ごめんなさい・・・










まり
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批判すると言う事

2015/02/26(Thu) 08:25








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このお花の名前を持つ方へ





アメーバのサブブログをお持ちの方なのか

連絡用のブログをお持ちの 他所の会社の方なのか分かりませんが

何の記事も書かれず 情報も書かず

人への批判を一言だけ載せ ボタンを押し

お返しに来たところを叩き 次の日にはその1ページを書き換える

そう言う 愉快犯のような暇な事をして 楽しいですか?




私は とても胸が痛くなりました

私事で 酷く沈んでいる時に

そう言う 卑怯な批判を受けると

益々 閉じこもりたくなるばかりです







しかしながら これまであなたのような癖の方は何人かいらっしゃいました

でももっと 堂々としていらっしゃいましたよ




私は 自分が歩く事で精一杯で

人を批判するような 余分は持ち合わせておりません

他人に汚れた心を投げ 何が楽しいのか理解出来ませんが



ただ あなたのお蔭で いいね!をした人 を隠す方法が見つかりました

ボタンは 読む人と描く人の 共感と信頼のものだと信じているので

他の人の目に晒すのは可笑しいと ずっと思っていましたし

嫌なものを 消す事も出来ないのは おかしいと思っていましたから

感謝しなければいけないのかも知れませんね



もう二度と 私のボタンは押さないで下さいね

また 同じ事をしたら あなたのURLを 張り出しますから








体調が戻ったら また描けると思いますが・・・




この処 本当にアメーバは調子が悪くて

写真ばかり 日に1600もアクセスがある日が何回もあり

訳の分からないサイトからのアクセスが1000近かったり・・・



自分の言葉が 消えて行きそうです

本来 ブログは 個人の自由な場所だと思うのですが・・・






それでは また












まり
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ただ一輪

2015/02/26(Thu) 01:42







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太郎冠者が咲く







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ただ一輪



ひっそりと咲く










まり
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帰りたい・・・

2015/02/26(Thu) 01:31






鼓童「打男 DADAN」 Kodo "Dadan"











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逃げ出したい空間に 稲光が点滅する


訳の分からない動きをするもののけは 奇声を上げる


声にならない叫びが 心臓を打ち続ける








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どれほど祈っても 救いは無い


どれほど願っても 逃げ道はない


どれほど泣いても 終わりはない









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あそこに見える光に 手を伸ばしてみても


決して 包んでくれる訳ではない


頭を撫ぜて 慰めてくれる訳ではない


もう大丈夫と 抱きしめてはくれない










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胸に刺さった楔に手を掛け 引き抜こうともがく


両の掌は血まみれで 息が出来ない


声を出して 悲鳴を上げたい


助けを求めて 心は泣き叫び


魂は 故郷に帰ろうとする









何と言う 痛みだ


何と言う 痛みだ









現実は 何と言う寒さだ・・・








明日など 欠片も落ちてはいない・・・










まり
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