花の足音

2015 / 08
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夢のまにまに

2015/08/31(Mon) 10:05






SJF2013: Richard Galliano Solo










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君にかく あい見ることの うれしさも まださめやらぬ 夢かとぞおもふ (貞心)








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ゆめの世に かつまどろみて夢をまた かたるも夢よ それがまにまに (良寛)








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雨です


好きな歌を眺めて見ても 止みそうにない雨です





心の道で 雨宿りする


少し 小雨になるまで・・・








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自由は 最大の不自由


あるべきが ありたいの邪魔をする






誰かが言う その手を放せと・・・












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あれ数ふれば暁の 七つの時が六つ鳴りて残る一つが今生の。

鐘のひびきの聞きをさめ。寂滅為楽とひびくなり鐘ばかりかは。・・・なんて






近松門左衛門でしたっけ・・・









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ヤレヤレ・・・ご苦労様な事だ・・・


人間て言う奴は まったくご苦労様な事だ・・・


思考をこねくり回して 苦しまなくちゃいけない





身体が消えてしまえば うんと安らげるって言うのに・・・














おいらは 夢のまにまに 歩いて行くさ






心まで 死なせたくはないからね


















まり
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我慢

2015/08/30(Sun) 16:30
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静かな朝

2015/08/30(Sun) 11:11




ムルージ「サンフランシスコの6枚の枯葉 Six feuilles mortes de San Francisco」










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言の葉を ひらりと飛ばす 投扇興


蝶の肩抱き 夢の浮橋








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実る身の 中身は何かと悩みつつ


重みに折れる 首の痛みよ








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木の香り 古きを尋ね眺むれば


心の置場に 宝在り








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きみと食べたし 秋の実りを


色濃くなる日を楽しみに


山裾を行く 足取り軽く













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雨の続く毎日に 写真も底を尽き

いい加減 うんざり



今朝は 久し振りの朝寝坊

珈琲を淹れていたら 息子くんがテレビを付けた

大好きな佐渡さんが ベートーベンの7番を振っていた



静かな朝 2人で遅い朝食

昨日 コトコト煮た今年のブラックベリーのジャムを乗せて・・・







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妙に 穏やかな時間










クマくんのいない寂しさを慰めるように

雨音が静かにゆっくりと時間を刻む・・・















まり
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有難いと思うのは・・・

2015/08/29(Sat) 10:04




ジョルジュ・ムスタキ「シャンソンChansons」









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詩の書き方なんか知らない


お手本は 世の中に溢れているけれど


どれも自分の言葉ではないから・・・






だから いたずら書きをする


自分の言葉で 思っている事をらくがきする










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やぁ 久し振りだね 十兵衛


元気だった?


お前は片目なのに元気だね


少し大きくなったみたい・・・









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有難いと思うのは 木偶の坊と呼ばれても


お花の香り 雨の匂い 土の匂い 珈琲の香り


君の匂いを感じる 鼻を持っていると言う事だ








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有難いと思うのは 木偶の坊と呼ばれても


風の囁き 樹々の騒めき 小鳥のお喋り 夏草のさよなら


君の声が聴こえる 耳を持っている事だ








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有難いと思うのは 木偶の坊と呼ばれても


秋の彩り 露の輝き 黄金の波 誰かの涙


君の心の映像を見る 瞳を持っていると言う事だ








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有難いと思うのは 木偶の坊と呼ばれても


頂く恵み 飲み干す涙 噛みしめる唇 喜び空に歌う


君を呼ぶ声の出る 口を持っていると言う事だ










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有難いと思うのは 木偶の坊と呼ばれても


陽だまりの温もり 木枯らしの痛み 砂の熱さ 石の冷たさ


君の掌の温かさ感じる 肌を持っていると言う事だ










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あっ 十兵衛 もう行っちゃうの?





またね・・・




















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お山はこれから ドングリ クルミ 栗 きのこ

いっぱい いっぱい成るんだよ

冬籠りには早すぎる

クマくん クマくん 寝てばかりだと

冬に お腹が空いちゃうよ

 


















まり
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おはよう

2015/08/29(Sat) 05:45
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紅い実と聴きたい音楽

2015/08/28(Fri) 10:46






私の孤独Ma Solitude/ジョルジュ・ムスタキGeorges Moustaki











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ナナカマドが色付くと 何故だかこの歌が聴きたくなる・・・







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ひらひらと 風に乗って舞い落ちる葉を見たり


つんと鼻の奥に届く 朝の冷たい空気がくすぐったくて


少しおセンチになった心に やさしく染み込むのかも知れない・・・







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標高860mの場所で 思いきり深呼吸をした


気持ち良かった








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銀狐のしっぽのようなパンパスの穂が風に揺れ


夢の中で擽る








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夏が撮り足りなかったって思うのは


陽射しや夕焼けが少なかったからだろう きっとね・・・









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黄葉が お山を染め出せば


目にやさしく 青がそっと抜けて行く






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時折 からからと音がして


振り向けば草は両の手を広げ


夏の亡骸を抱きかかえている







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毎日 梅雨空のような天井ばかりを眺め


熱い焦げ付くような陽も出ず


夜だけが 長くなって行く・・・






目頭が熱くなる様な本でも読み


毛布に包まっていたい















PCが毛布に包まって眠ってしまった夕べ

どうもご機嫌斜めで 諦め

秋のせいに しておきましょうか・・・









まり
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秋の絵の具が滲み出し・・・

2015/08/27(Thu) 09:47






坂本九「心の瞳」 (原曲)





この歌 初めて昨日聴きました

すごくいい歌が 昔の日本にはあるんですね











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秋色の絵の具がゆっくり滲み出し


朝露の冷たさをぬるめて行く


辺りを見回すと 所々に冬も隠れていて


私が 夏にさよならをしなくても


とっくに夏はさよならと歌っていた事を知る









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昨日の朝は15℃


毛布をごそごそ出し フリースを眺める


寒くて ストーヴの用意をしておこうなんて思う







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花びらの散った後のベルガモットの花芯が


とても柔らかく揺れている


香りは残っていて もう少し眺めていようと思う








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夕べは久し振りに たっぷり眠る事が出来ました


とても寒かったけれど 暖かくして・・・







自然に習って 上手に季節の変わり目を乗り越えて行こう・・・







秋の絵日記を 描き始めます













まり
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心臓の音

2015/08/26(Wed) 23:00
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半年後のチケット

2015/08/26(Wed) 17:52





Duke Ellington - Take the a train










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カタカタン コトトントン


今日の車両と明日の車両が


連結されて 動き出す


なんだ坂 こんな坂


シュッシュッ ポッポと走り出す










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ただいま




今日の検査結果は 納得出来ないグレーだった


どうして白か黒じゃないんだろう・・・


他にもちょっと持病があって 出来ない検査があるから


後半年 育つのを待ちましょうって・・・


そんなもの 育ててどうする?








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あんなに頑張ったのに・・・


あんなに苦しい事いっぱいしたのに


また同じことするなんて もう嫌だな・・・








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父親も昔 医療ミスで亡くなった


だから 本当はお医者さんなんて大っ嫌いなんだ






厄介な身体だなんて お医者さんに言われたくない (_ _。)


にっこり笑って白だったよって言われたかったなぁ・・・







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でも 後半年は 心配をしないでいようと思う


心配しても なるようにしかならないから・・・







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カタカタン コトトントン


おんぼろ列車は 今日も行く


心を乗せて 北に向かう








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クマくん 喜ぶかな?


後で 肩を揉みに行ってあげよう


私より 疲れちゃったかも知れない・・・












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たくさん 御心配お掛けしました m(_ _ )m


すっきりしない結果でしたが


少なくとも 暫くの間は苦しい事しなくても済みそうです


ほんとは もっと嬉しい報告したかったんだけど・・・







体調を整えながら また少しずつ頑張ります


ありがとうございました m(_ _ )m




9月はね スーパームーンも待ってるし


秋をみんなに届けなくちゃね


頑張ろう! ヾ(@^▽^@)ノ












まり
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静寂と言う音を聴く

2015/08/25(Tue) 23:17





Canon in D (Classical guitar) by Johann Pachelbel






心の中に台風が吹き荒れると この曲がどうしても聴きたくなる

まるで 水が染み込むように 静まって行くから・・・








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静寂と言う音がある






それは とても好きな音で


樹々のお喋りや 川のせせらぎ


風の足音に お花のささやき・・・




そこに同化して 自分が消えてしまうと


聴こえて来る音がある









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雨の匂いがする午後


最後の向日葵を観たくて 用事を済ませた後少しだけ寄り道しました








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夏は もう終わりだね




えぇ・・・また来年観に来てね




うん きっと来るよ 必ず来るよ









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寂しくなるね・・・





そうね でも また夏は来るから





うん ゆっくり休んでね さよなら・・・








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うわっ! びっくりした・・・




そっか きみが呼んでいたんだね


誰に悪戯されたんだい?





分からないの 朝起きたらこうなってたの・・・





大丈夫だよ とっても可愛い ^^


きみの顔 忘れないよ


また来年ね











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夏にさよならしに行ったら


お返しに 笑顔を頂きました









暫くすると 熱くなったアスファルトに雨粒が落ちて来て


蒸れたような夏の匂いが立ち昇り


その後 冷たい秋の匂いに変わって行きました
















まり
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