花の足音

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2015/10/31(Sat) 22:20
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秋のパッチワーク Ⅳ

2015/10/31(Sat) 09:12








Billie Holiday & Her Orchestra - Moonlight In Vermont (Verve Records 1957)






深山ダムにて・・・



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只今 少々 胸にレッドカードが・・・

何のせいでもなく・・・

私の心が ひ弱で軟弱なせいです



また 言葉が出て来るようになったら

綴って行きたいと思います













まり
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静けさの向こう側

2015/10/30(Fri) 13:47







Celine Dion - Because You Loved Me lyrics








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さわさわと 静かな音が髪を撫ぜ

私の涙を 拭い去る

温かな掌で その唇を塞ごう

物言えぬ その唇を・・・







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重なりの魂 行き場なく彷徨えば

形の無き 香り漂い

やるせない 強い痛み射し

閉じた鍵を 抉じ開け・・・






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砕かれた 石の欠片が眠る

水底で 夢揺らぎ

薄氷の水面 波無く

鳥静かに 羽根を休める

















まり
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子猿が眺めているものは・・・

2015/10/30(Fri) 10:48






Charleston Night with Roxy Rose










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繭の中 何する人ぞ 熱を出し




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破砕帯 何処まで続く 飽きぬ帯




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背を向けて 耳を塞いで 目を閉じて




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内海の 波の高さを 知らぬ物差し




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瞑る目は 民族共通 持ちつ持たれつ




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東雲の 流れに尋ね 何を知る




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人の世を 眺むる瞳 曇りゆく




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繰り返す 空炊きの末 鍋は焦げ




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道々の 薄暗闇に燈る灯は

今ぞさらばと 分かれゆく葉よ





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つむじ風 誠の裂け目の在りようは

草木染めたる 糸で繕う












まり
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秋のパッチワーク Ⅲ

2015/10/28(Wed) 23:08






Il Divo - Hasta Mi Final








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あなたへの信頼に 何の不自由があるだろう

ひとつ心は 何ものにも動じない自由を持つ





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あなたに逢えない事に 不自由はあるけれど

愛する心に 何の不自由があるだろう





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あなたの落とし物を お山で探してみよう

何処かに忘れた物を お山で探して見よう





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言葉には 迷路があるけれど 

思考には 迷路があるけれど

ひとつ心に 迷路はない





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感情の波に 足を取られてばかりだけれど

生きている私には それがうれしい・・・

それが 生きてるって言う事だから・・・





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あなたがすぐに置き忘れる 意志と覚悟を探して

此処まで登った・・・標高1150・・・





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自由と解放は違うと思う・・・

自由って何だろう?





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希望は・・・知ってる・・・

あなたと歩き続ける事・・・





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この声を聴くために 毎日歩いて来た

12日も聴こえなかった声は 何処を彷徨っていたのだろう



自分の想いに不安は無くても

人の想いには 不安だらけで・・・

ずっとずっとずっと・・・心配ばかりだった・・・

胸が裂けちゃいそうだった・・・

何が足りないのか そればかり考えていた・・・

お山で いっぱい泣いた・・・







声が聴こえて うれしかった・・・








神様はいると思った・・・








ありがとう・・・













まり   ( お見舞いありがとうございました お陰様でだいぶ楽になりました )
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秋のパッチワーク Ⅱ

2015/10/27(Tue) 18:33







Johnny Griffin - "When We Were One"










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カタカタン・・・コトコトン・・・




いつもと変わらない列車の音が聴こえている・・・


穏やかな揺れに身体を預けていると うつらうつら・・・


熱が高いせいか 夢の中で旅をしている








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車窓から 林檎畑が見えている


向かい側に座っている人が 美味しそうにおむすびを頬張っている


目が合うと おひとつ如何ですか? とおむすびを御馳走になった







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ひとり旅ですか? 何処まで行かれるんでしょう





さぁてね・・・終着駅まで行けるかなぁ・・・


誰もが 実はひとり旅でしょう・・・きっとね・・・







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あなたは 始発からずっとご一緒でしたね


私も終着駅まで行くつもりなんですよ


ずっとご一緒出来たらいいですね






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乗客の数は 多からず少なからず


みんなそれぞれ色々な景色を眺め 同じ列車で揺られている


幸せの駅に向かって 旅をしているんですね









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途中下車してしまった人は この列車の事忘れちゃうんでしょうか?





そうですね 違う列車のチケットを買う為にはそうなのかも知れません


一緒に旅をしている間の ひと時の共感と愛憎は


同じ旅をしている間だけの共有出来る景色ですからね







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それは寂しいですね・・・旅の想い出は残らないんですか?


同窓会で盛り上がれないじゃありませんか・・・






だから 旅をしている今 窓の外を一生懸命観るわけです


総てが 一度きりの景色です 後悔しないようにね・・・








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そう言えば この列車は止まらないんですね


夜中でも走ってるし・・・






そうですね 夜しか景色を観れない人もいるし


真夜中の景色もいいものですよ 日中よりきれいに観れる事もある








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あぁ・・・きれいな夕陽ですねぇ 生き物には必要なものですよね


地表を温めてくれるから みんな朝日が昇るのを待っているんでしょうね









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でも 月の光は地中深く染み込んで行くんですよ


だから植物などは 深くしっかりと根を張る事が出来るんだと


昔 誰かに教わった事があります






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今夜は きれいな空ですね・・・









カタカタン・・・コトコトン・・・






毛布に包まって うつらうつら・・・


喉が少し痛くて 頭がぼうっとする・・・






こんな時は 列車の揺れに凭れて


もう少し うつらうつら・・・
























まり
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秋のパッチワークⅠ

2015/10/26(Mon) 13:08





Johannes Brahms - String Sextet op.18 - 2. Andante, ma moderato










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先日 訪れた深山はガスに巻かれ

綺麗なお山が見れませんでした

それでもう一度 リベンジを・・・





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たった二日の間に 木枯らしに吹かれ

だいぶ葉が少なくなり

お山の色は晩秋から初冬へと移りかけておりました






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急いで 針に糸を通し秋を繋いで行きましょう

パッチワークしませんか?

冬のお布団カバーを作りましょう





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車ですぐ行ける此処は とても深い山です

一番上の駐車場には6台しか止められません

あまり人も来ないので 猿や熊がよく出ます





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昨日は殊更に風が強くて フリースに厚手のダウンベストでも寒く

毛糸の手袋もして行きましたが それでも寒かったです

風に身体が煽られ写真がブレブレです  ごめんなさい





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私に届けられる 今年一番最後の秋をあなたに・・・





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傍観は 一昨日の縫い目に・・・

後悔は 昨日の縫い目に・・・

体験は  今日の縫い目に・・・

希望は 明日の縫い目に・・・





歩いていると 余計な事を考えてしまいます

耳に届かない声は 今頃何を想っているのでしょう・・・







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お山を下から眺めていると 全部を見渡せている気がしていました

でもね・・・一緒に昇って見なければ見えないものがあるんです

苦しい呼吸も 合わせて見なければ分からない苦しさがあるんです






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私は 最後まで自分に嘘をつきたくない

色々な想いをリュックに詰めて

お山を登った足跡が 無意味にならぬよう

ひと足ひと足 踏みしめて登って行く





ひとつのピースを大切に取り扱う事が出来なければ

繋ぎ合わせる事など叶わない





それが自分なのだと思う・・・きっと・・・

そんな風にしか歩けない自分が いる











まり
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森の帽子屋さん

2015/10/25(Sun) 23:19






Lucienne Boyer - Mon coeur est un violon, 1945










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こんにちは いらっしゃいませ

森の帽子やでございます

今日は どのような帽子をお探しで?





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今日はね 木枯らしが吹いたから

耳がとっても寒くてね

あったかい帽子を探しに来たの





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色々ございます どうぞ手に取って見て下さい

被って合わせて見て下さい

デザインも豊富ですからね





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ちょっと変わったデザインもございます

これは 好きな人と被る帽子なんですよ

でも ずっと頭をこっつんこしていなきゃいけませんね





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これはサイズが少しきつめかしら?

デザインは好きなのだけど・・・





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これはちょっと斬新すぎるわね・・・




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絵描きさんになれそう・・・

秋にぴったりかなぁ・・・





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あっ これ・・・

最初のとサイズ違いね



ぴったり



ねぇねぇ 似合う? どうかしら



やっぱり 初めにいいなぁって思ったものは

自分にしっくり合うのかも知れない・・・



冒険心はあまりないの

長く大切に使えるものをいつも選ぶの

その方が幸せな心でいられるって教わったんだもの








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今日は木枯らしが吹きましたね

今年最後の山歩きをして来ましたが 5℃くらいだったかな?

風が強すぎて呼吸が上手く出来ず 目的地までは行けませんでしたが

とてもきれいな晩秋の景色でした

今日は写真の整理をして 明日お見せ出来たらと思います



寒くなりましたね

みなさまどうぞ お身体大切にね









まり
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聴こえない・・・

2015/10/24(Sat) 00:16
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真冬も凍らぬ川に浮かぶ

2015/10/23(Fri) 11:49







EXILE ATSUSHI / 愛燦燦










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手袋を掛けた木の枝は

深山の奥の ブナだった




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マフラーの糸を引っ掛けたのは

いろは楓の枝だった




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川縁に降り積む落ち葉がさくさくと

乾いた音を立てている





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人の芯から溶け出す水は

いつもさらさら流れてる





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さくさく さらさら音を聴き

迷子にならずに歩く道





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真冬もきっと凍らない

暖かい水だから凍らない




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力を抜いて 浮かび流れる

私は一枚の枯葉のように





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真冬もきっと 寂しくは無い・・・













まり
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