花の足音

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エール

2016/04/30(Sat) 10:37






Sam Cooke A Change Is Gonna Come











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多分 おそらく もしか 万が一

不安な言葉は 一昨日の晩春の空へやってしまいなさい






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ほら 青麦の穂をあなたにあげる

意地悪な初夏の風に叩かれても叩かれても

ねぇ こんなに強く前を向いているでしょう







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ほら 聴こえますか?

こんなにも揺れながら 沢山のエールが響いている







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頑張っている人に頑張れなんて言わないわ

ただ強く 命の綱を握り締めていてね

しなやかで強い 麦のように・・・













夕べは 少し疲れてしまって・・・ごめんなさい

皆さまの処へ伺えませんでした

温かいお心遣いを頂き 感謝しています

いつも励ましのお言葉を ありがとうございます




弱虫の私が 生意気な事を描きました

誰かに励まして頂く度 誰かを励ませたら・・・

そんな風に思う私が います













まり
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いつか言えたなら・・・

2016/04/29(Fri) 23:00



Golden melody - A time for us












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私の足あとを 潮が綺麗に洗う

歩いても歩いても 足の裏を波が均して






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あぁ・・・空からあなたの腕が下がり

私は両の手を伸ばし その腕にぶら下がる

あぁ・・・軽やかに滑るように

私の身は 濡れた砂浜を進んでゆく






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強くその腕に抱かれれば

もう地に足を付けなくてもよい

このまま空に昇ってゆきたい

足あと等ないままでもよい






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あぁ・・・私の精神は其処此処に息づいて

草の露に 花弁の中に 樹々の梢に 

竹藪を吹き渡る朝風に 尾根の日暮れの煌めきに

綿雲の中に 水辺の囁きに しゃぼんの泡に







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幸せでしたと言う言葉は その腕に伝えましょう

いつか 言葉にはせず心ひとつで

お空のあなたに伝えましょう 
















まり
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愛と言うお花

2016/04/29(Fri) 08:37




John Coltrane - I'm Old Fashioned










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利休梅の花びらが 畳まれた帛紗を広げるように開いてゆく

しべの奥は若草色の 一番好きな白いお花です






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今年も咲きましたが 去年の花びらではありません

今日も咲きましたが 昨日の花芯ではありません

いつも 初めて見るお花なのです






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そうして私はあなたにお花を届けましょう

今咲いている姿のままで

今立ち昇る香りを添えて

毎日新しく咲く初めての今を・・・






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一輪は 不断の友として毎日開いてゆきましょう

あなたの喜び哀しみに そっと寄り添い咲きましょう








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あぁ・・・本当に人と言うものはお花が無くては死んでも行けぬ

礼拝には白百合を 蓮の花見て瞑想に入り

棺の中をお花で埋めて 墓石に白菊をお供えし・・・






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形ではなく 瞳には映らなくとも

私は 愛と言うお花を

供えて欲しいと想うのです









昨日 数か月ぶりに義母が私を想い出してくれました

嬉しくて 泣けちゃった・・・

想い出が消えてしまうほど哀しい事はありません

そうしてまた今日も 想い出をたくさん作って行こうと思うのです









まり
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雨の日のお花と・・・・

2016/04/28(Thu) 19:42




Miles Davis - Tenderly











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偶然は必然だって 誰かが言っていた気がする・・・


今朝 病院の帰りに少しだけ寄り道をしたの





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急に 雨に濡れたツツジを見たくなって

まさか こんな処でお逢い出来るなんて・・・




ねぇ 折角だから一緒に歩きませんか





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随分 お疲れのようですね

小鳥に煩くおねだりでもされた顔ですよ

その小鳥も いつもビスケットをくれる人に

泣いて甘えたかったのかも・・・

きっとね・・・






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ねぇ・・・無意識の罪にも罰はあるのかしら?

今朝歩いていたら 胸に一本釘を刺されたような気がして・・・

ちょっとだけ チクチクするの






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いつも こうした方がいいよって

自分の心に命令をするのだけれど

中々 言う事を聞いてくれないの

少し壊れているのかも知れません






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もう 勝手にしたら! って言われる度

お花が散っちゃう気がする・・・






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アイビーの蔓だったら

花瓶のお水を変えてるだけで

何年でも元気で育つから いいなぁ・・・





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でも 急いで帰って来て

お水を取り替えて貰えないかも知れない・・・

枯れる前に口づけもして貰えないかも知れない・・・





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やっぱり ポロポロ泣けるお花がいい

折角 手折って貰ったら

うんと愛されるお花がいい



最後まで見ていてくれる おじさんがいい・・・

途中で投げ出さない おじさんがいい・・・







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少し寒くなって来ましたね

濡れた髪 乾かさないと風邪ひいちゃいますよ




ご一緒出来て・・・ご褒美を頂いたようです

あっ 小鳥が囀っていますね

きっと 暫くはまた笑顔で頑張れるかも知れませんね















まり
お散歩 コメント:- トラックバック:-

お守り

2016/04/27(Wed) 12:59






I Will Wait - Mumford & Sons (Acoustic Version)










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オーレアの葉が美しいタイツリ草が咲き出しました




んーやっぱり私はイギリスの人たちのように

ドキドキハートって呼びたいですね

誰です タイツリ草なんてロマンの無い名を付けた人は

余程の釣り好きだったんでしょうね きっと・・・






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温めたポットにアールグレイの葉を入れて

熱い湯を注ぎ 

屋根裏部屋で 遠方の友人からの文を開封する

茶葉が開き 香りがお部屋に広がるのを楽しみながら

返事の文の声を聴く







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懐かしむように ゆっくりと・・・

クラッカーに ドライフルーツとナッツを混ぜたクリームチーズを乗せ

ひと口齧り 文を読んでいると

言葉の間から はらりと何かが落ちました





拾ってみると それはお守りでした

感謝しながら 何度も読み返し

久し振りに そのままよく眠ってしまったようです






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言葉のお守り



大丈夫・・・って 魔法の言葉

何があっても 大丈夫

走っても 転んでも 骨が折れても大丈夫

どんな私でも大丈夫

どんなあなたでも大丈夫

どんな明日でも 大丈夫











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2・3日前から急に義母の体調が悪化し 検査入院になりました

状態はもう落ち着き心配はなくなりましたが

少しバタバタしていて時間の余裕がなくて・・・

少し遅れ気味になりますが ゆっくり回らせて頂きます






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タイムのお花が風で香って来ます

もう 初夏ですね










いつもありがとうございます

お蔭さまで 私も何とか頑張っています













まり
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2016/04/26(Tue) 10:25






Close To You | Songs | Tommy Emmanuel










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もう無理ね・・・と思う度

誰かが私の弦に そっと指を掛ける

静かに鳴った音がひとつ

いつか和音になるかしら・・・





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夕べは 何だか眠れなくて・・・








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あおさのりのお味噌汁 如何ですか?

四万十は もう初夏なのでしょうね・・・

ふっと 中学生の頃に訪れた地を想い出しました














まり
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月夜

2016/04/26(Tue) 03:42






JIN 仁 MainTitle WeiWei Wuu ウェイウェイ・ウー 二胡










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月下獨酌    

            李白

          


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花間 一壺の酒

独り酌みて相親しむもの無し





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杯を挙げて明月を邀むかへ

影に対して三人と成る





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月 既に飲むを解せず

影 徒いたづららに我身に随ふ





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暫く月と影とを伴い

行楽 須すべかく春に及ぶべし





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我歌へば 月 徘徊し

我舞へば 影 零乱す





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醒むる時 同じく交歓し

酔ひて後 各々おのおの分散す





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永く無情の遊を結び

相ひ期して雲漢邈はるかなり





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とてもいい月夜で 好きな詩を詠みたくなりました

私は不調法もので お酒の嗜みはありませんが

この詩を詠むと お酒が呑めたらいいなぁと思います



でもきっと どなたか呑んで頂けましたよね・・・













まり
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抱きしめる

2016/04/25(Mon) 09:12


Yo-Yo Ma - Meditation (J.Massenet)












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このお空の何処かに・・・きっと・・・






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ぽっかりと空いてしまった心の洞穴に

風がひゅるひゅると口笛を吹く





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あぁ・・・さめざめとさめざめと

夜月を見ながら涙する

あなたのその哀しみを

見ているしかない哀しみよ





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この道の上を必ず歩いている 

迷子になって歩いている





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元気でいると信じてる





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やっぱり 信じてるの・・・

何も変わらず信じているの

その存在の確かさを






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見つけた・・・やっと・・・

ねぇ・・・泣いてるの・・・






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夢中で駆けだした

頭の中は からっぽだった

ただ 少しでも傍に行きたかった






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逢いたかったよ・・・

ただ 夢中で抱きしめた

心の求む本能のまま・・・







理由なんかない

ただ・・・逢いたかった・・・














まり
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逢いに行こう・・・

2016/04/25(Mon) 00:07




Solveig's Song /HQ/ - Mirusia Louwerse, Andre Rieu









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こんなに芽吹きが美しい季節なのに

お陽さまは死んだ魚のような眼をして

もう1カ月近くも霧の中をさまよっている





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どんなに泣いても出て来てくれない

もう声も掠れて来ちゃった・・・






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目には見えないものを ずっと信じて来たけれど

夢の住人になっても 目の前でシャボンの泡のように消えてしまう






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こんな風に 突然人が消えてしまう世界なら

もう誰とも 心を重ねる事なんて出来ない・・・きっと・・・

哀しみで心臓が潰れちゃいそうだよ






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涙で出来た海で溺れて沈んじゃうかも知れない・・・

ずっとつま先で歩いて来たけど もう足が付かない






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そうだ・・・お陽さまに逢いに行こう・・・

お陽さまも泣いてるかも知れないから・・・




逢って 一緒に泣こう・・・














まり
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太陽の丘

2016/04/24(Sun) 13:24
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