花の足音

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初梅を探して・・・

2017/02/20(Mon) 05:21






Billie Holiday - On the sunny side of the street









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梅枝の御簾越しに 見えるお堂は

まだ少し 寒そうで・・・







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鐘楼の前に枝垂れる梅枝にも ほころびが見られず

少しがっかりしていた時でした






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春陽が冬の亡骸を 静かに抱きしめているのを見ました

それは とてもやさしく慈しむように包んでいました






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足元に ふと目をやると

福寿草がきらきらと 輝いていました







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シャンパンの泡が弾けているような光の中で

満開に咲き乱れる蝋梅を眺めながら

その香りの中で 永遠を抱きしめていました



それは 自分の想いひとつなのだと

知っている自分を思い出し・・・




また少し歩くと 白梅が一輪微笑んでいました

私にとっての梅のお花は やっぱり白梅なのです








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我袖の袂に受けし 初梅を

きみが窓辺に そっと届けん








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お花や陽射しに 春の知らせを受ける度

少しずつ元気が出て来るようです

うれしいですね











まり
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一歳

2017/02/20(Mon) 03:41
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う~ん・・・

2017/02/19(Sun) 19:17






Billie Holiday - When You're Smiling










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う~ん・・・なんか懐かしいような香りなんだけど・・・







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どこかで嗅いだ匂いなんだけど・・・







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どこかで逢った事があるような・・・


どこでだろう・・・







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ねぇ・・・ぼくのしっぽが高速でパタパタするの知ってる?







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ぼくが寝相いいの知ってる?







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笑うと八重歯があるの知ってる?







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ぼくがいつも窓の外眺めてるの知ってる?






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ぼくがすっごく心配性なの知ってる?










まり
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pianopianissimo

2017/02/18(Sat) 14:03






Isabel Mourão: Lyric Pieces - To the Spring, Op. 43, No. 6 (Grieg)










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冬が 春一番に揺れていました

morend 段々弱く 遅く 消えるように・・・






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春が眠たそうに眼を閉じていました






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私は 小さく小さく小さくなって

草の上を歩きます






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ピアニッシモより小さな音で

微かな鈴の音が鳴りました






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春が来るよって 鳴りました








今日は母のお誕生日
朝から隣で 楽しそうに春の歌を口ずさんでいます
私より 子供みたい ^^







まり
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ひかり

2017/02/17(Fri) 11:02






Hayley Westenra - Haru Yo Koi (春よ,来い)










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春の夕暮れ きみ光る

きみが光に 照らされて







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夢の斑紋 渦を巻く







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この身を静かに 浮かべれば

くるくると引き寄せられる きみが芯






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ごめんね・・・







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見えなくなったら 目を閉じて

光の筋を追いかける







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小春日の陽だまりに

小さなお花が揺れていた







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お庭の夜にも お陽さまがあるように・・・と

ライトを変えて見ました

目を閉じても 見える光

私の心は 光の中で息をしている





二十四時間・・・ 三百六十五日・・・ 

きっとね・・・








まり
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丸窓

2017/02/16(Thu) 13:54






Cannonball Adderley - Sack O' Woe




我が影はテーブルを叩き もう一杯!と叫ぶ

もう一杯! もう一杯! もう一杯!

足を踏み鳴らし 頭を振る

まるで何かを身体から追い出すように・・・





トラブルと手なんか繋がない

もう 二度と・・・

音は 抱きとめる場所がなければ流れない

あの音はひとつ処へ向かっている

それが事実




もう あの店には行かない・・・







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あぁ・・・私の胸を叩く波よ どうか凪いでおくれ

あぁ・・・私の心を嚙み千切る刃を立て

陽射しに雑じり渦を巻く



水面に薄氷を張り渡して この波を押さえておくれ

存在の意味を知る術もなく

抗う事も出来ない この遣る瀬無さが

私を水底の泥の中へと誘う




糸電話の糸をピンっと張った線など 何処にもない

窓の形は 窓の望む形

三角の窓の外は 三角の空 三角の花 三角の雫 三角の太陽







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線を求めぬ三角の意志・・・

私を引けば 線になる・・・




喜びも哀しみも 線になる・・・




そうして私はひと粒の ドットになって消えてゆく・・・







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いくつもの私が咲いて 一輪のまぁるいお花になりたい・・・





丸窓から手を振って おはようって微笑んで

涙もいつもまんまるで 愛もひと粒 まんまるで

叩かれたなら転がって ぶつかってもやわらかく






誰もチクンってしなくって・・・




誰もチクンってしなくって・・・













遠き落日の声 響けり

何処より…何処より・・・










まり
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確かな足跡

2017/02/15(Wed) 09:40






Hope - Time To Say Goodbye (Acoustic cover)












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音もなく ローブを落とす春風に

まだ冷たいとごねたなら

素肌を包む きみが掌






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ふっとやさしい声がして

振り返れば 春は佇む






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満作のお花が咲いていました

これは紅花の方です





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満作は 冬の葉を落とさぬままに咲き始めます

此方では 梅よりも早くに・・・




我が春の便りよ届け きみが窓辺に・・・



忘れかけた温もりは 想い出させるきみが立志を







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私が此処にいられるうちにと願った 

ずっと見たがっていた あなたの心の復興を

眺められる事の幸せを想う・・・





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新たなる 光の道の足跡を

私は また追いかけてゆく

想い流されゆく この世界の片隅で

きみの生きる の声を聴く






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影はいつも 身を離さず

復興の助けになれればと想います

何の力もないけれど

何の強さも無いけれど






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愛ひとつ  他には何もないけれど

あなたの確かな足跡に この身を重ねてゆきたい・・・











まり
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しょっぱいのなんてやっぱりヤダ!

2017/02/14(Tue) 13:00







Laura & Anton - "La Vie En Rose"










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おはようって微笑んだら クマくんは消えた

何故?



夕べ イライラしているようだったけど

朝になったら また おはようって言ってくれると思ったのに・・・








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大好きなクマくんは いつも苦くてしょっぱい

いつもしょっぱくて 涙か鼻水か分かんない




だからぼくは やっぱり甘くなくちゃダメなんだ

しょっぱくなっちゃダメなんだ




終の棲家だって言った庵を飛び出して

新しい仮の宿で野宿なんかして

いったい何を考えているんだろう・・・








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ぼくは 終の棲家で甘いひと粒を育てている

大切に大切に育てているのに・・・







クマくんのバカ・・・








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そうだ クマくんの大好きな松ぼっくりを料理して待っていよう

クマくん 何匹食べるかな?








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クマくん 早く帰って来ないかなぁ・・・














まり
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情動

2017/02/14(Tue) 10:43







flamenco arabe....gipsy200 Sanakay










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雪の上をころころと 転がる光の粒たちは

頭上の陽射しの呟きか 夕べの月の溜息か

光りの中に溶けてしまって

飽和しているわたくしは 枕の上に頬を乗せ

このまま眠ってしまいたい








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だけれど声を出さないと 三度四度と薄氷割れ

想い出の外に捨てられる

おはようとも言われずに 背中を向けてしまわれる





ヤレヤレ・・・と 重い足を引きずって

ヤレヤレ・・・と 重い心を引きずって

上手く出来ないあやとりの 紅い糸

沢に洗いに出かけます








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この寒空なら どうでしょう

光りはほんとを漏らすでしょうか

凍った水なら溶け切らず

光りのほんとは浮かぶでしょうか








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鏡のように張り詰めた 水面を乱さぬ端っこで

わたくしは糸を静かに浸し

汚れを漱いでみるのです








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初春の座礁の船底に 雪が被っておりました

氷のような鏡には うつそみの影が映ります









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夏の亡骸なのでしょうか・・・

秋の形見なのでしょうか・・・








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いいえ・・・いいえ・・・

もしかしたら わたくしこそがもうすでに

冬の屍になっているのかも知れません・・・







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この沢を流れてゆきましょう 

ただゆらゆらと揺れながら

水面に映るあなたの上を

ざわざわと さらさらと 時折小石を引っ掛けて

どうしようもない情動に溺れながら 

水底の激流の 

ごうごうと 止まない音を聴きながら




想い出したように この糸を拾い上げ

光りに干されるその時を

待ちながら流れましょう・・・











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チョコレート 卒業してみようかな・・・なんて・・・

ツンて酸っぱい香りのレモンゼラニュームを飾り

岩塩を振りかけて焼いた 甘くないナッツのビスケットに

ブランデーを少し垂らしたオレンジペコ






嫌われちゃうかな・・・











まり
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静けさ

2017/02/13(Mon) 04:24
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