花の足音

2017 / 02
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さらば如月

2017/02/28(Tue) 10:14





Tom Waits - You Can Never Hold Back Spring










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弥生の風に誘われて 如月の寝床を畳み陽を浴びる






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このレンズのように 冷え切ったお部屋から温かな窓辺に移動すると

薄い靄が掛かったような写真が撮れたりします

こんな風にボーっとした写真も好きです




私の心も ずっとこんな靄の中にいるのかも知れません







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夕べ眠れなくて 色々な答えを頂き考えていました

信頼とは委ねる事 それが自分の中で一番近いものだったようです





嘗て それは争うものではないと教えられました

嘗て それは勝ち取るものではないと教えられました

そこに生まれる涙は 体や心を蝕むばかりで

信頼を得たい相手に哀しみや憤りばかり与えてしまう







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我が愛を そっと並べる線の上

弦を爪弾くあの人の 指の動くに歌は流る








人の心と同様に 自分の心もまた無理強いする事も出来ません

自分を信じる事が出来れば 

自分の心の声に 素直に歌う事が出来て

それが私の 「 生きる 」 になる







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春を言祝げば 唇に歌は流る

瓦礫の中にも雪解けの原にも

場所など 何も心配ない



今生で 重ねた声の響き導く

来世の扉の鍵となり









一番大切な事は

今 あなたが温かいと言う事

手足の先まで血が通い しあわせを味わえると言う事



あなたを深く愛する人がいると言う事

隣でそっと 歌を歌っている人がいると言う事

どんな時も どんな夜も

あなたはひとりではないと言う事




愛する人がいると たとえ泣いていても 

私もひとりではないと言う事

私の愛も あなたの心に委ねたい・・・

あなたの心はあなただけのものだから






おはようって言ってくれて すごくうれしかった










まり
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心が震える

2017/02/27(Mon) 22:49







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信頼って なんでしょう・・・









まり
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どうしよう・・・

2017/02/27(Mon) 22:32
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我が心の情けなさよ・・・

2017/02/26(Sun) 23:49






Tracy Chapman - The Promise











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夢の街で三年坂を上っている




現実は 何にも動かす事は出来なくて

この冬は お蒲団の中で夢見てばかり

もうすぐ 虫たちも土の中から出て来ると言うのに

私はお蒲団の中から出る事が出来ない







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時折 お花たちが少し早い季節を歌い

窓辺で声援を送ってくれる





夢の街なら 元気にお散歩出来るのに・・・

夢の中なら 何でも素直にお話出来るのに・・・







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でも 現実で肺が痛くて苦しいと

夢の中でも 胸が苦しくなるから

やっぱり 夢とうつつは繋がっているのかも知れない・・・







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絵の街で クマくんと朝の挨拶が出来るようになって

すごくうれしかった・・・

おはようって微笑み逢うだけで 心が温かくなった

絵の街は 夢とうつつの混じった街で

夢の住人には 少し違和感のある街だった






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だけれど その町にはお月さまもお陽さまもいたから

やっぱり 私には夢の街のような気がしていた

でも 夕べ気が付いてしまった

クマくんが つまみ食いしていた葡萄と

同じ日の同じ時間に同じ被写体を写していた事に







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何だか 白い髭のお爺さんの印籠のように

頭の上に現実を突きつけられてしまったようで・・・




普通の人は きっと 夢とうつつの間に境界線があって

チケットがある時だけ 夢の街で夢を鑑賞するのかも知れない




フリーパスの私は ボーっと現実を鑑賞していた

大切な質問に クマくんは答えない





いつの間にか 途方もないほど傷ついていた自分がいた

何故だろう 立ち上がる事も出来ない

息をするだけがやっとで でもまだ生きている






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三年も隣にいたのに 宮城に住むおじさんとしか知らない

おじさんは答えた

私の愛する女性はあなただ と

それ以外は 何も答えない

答える窓口は 沢山あるのに・・・






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行き場を失くした私の愛は 真夜中に咲く花になる

あっても無くてもいいような 人目に触れない花になる






渾身の力を振り絞り 憎しみ事など綴っている情けなさよ・・・

涙が枯れ果てるまで思考を止めていたい






お蒲団の中で・・・









まり
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足跡

2017/02/26(Sun) 04:43
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絵の街

2017/02/25(Sat) 13:47
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手を併せる

2017/02/25(Sat) 12:00







Eternal Light











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あまりに深い哀しみは 涙の川も枯渇させ

凍りつく事も出来ない







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一番小さく弱きものの中にいる

あなたは 何を試されている







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私はただ同化して 愛おしい子どもの笑顔を抱きしめる

川底が音もたてず 凍てついたこの道の上に立ち







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旅立ってゆく 大切な貴い命に

少し早い 春の衣を着せてあげたい






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いつかその母の哀しみが 雪解けの水に流されて

後から後から押し寄せる 悔いを薄める日が来ることを祈りながら・・・








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言葉など 何の役にも立たないと

ただ泣きくれた あの日あの時を振り返り・・・











まり
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宝船

2017/02/23(Thu) 12:22






Nearer My God To Thee (instrumental)










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その川は 決して渡れぬ川でした

きらきらと光り輝き 天に流れる川でした

蓬莱をぞ求めんと 竜頭鷁首の船を仰ぎ

追いすがるように わたくしは

只管に 転がるように追いかけて

今も尚 その船をずっと見つめているのです 

 




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その山は 決して越えられない山でした

春霞に覆われて 甘い香りを漂わせている山でした

おぼろげなる稜線は 時をしばしば忘れさせ

這い登るように わたくしは

只管に 幾度足を踏み外そうとも

今も尚 その山を登り続けているのです







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いつのまに 芽生えた感謝を噛みしめて

いつかと誓った あの日から

薄絹のように肌に掛け 肌の一部になりました







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人の涙で出来ている 空に流る天の川

空舟が流れゆく ゆらりゆらりと揺れながら


船は積み荷を知らぬまま 今日も霞の中をゆく

言わずもがなと 心に仕舞う

生きるを乗せた その宝船












ずっと言えなかった 感謝を込めて・・・







まり
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ピクニックに行こう!

2017/02/22(Wed) 11:14








Bill Evans - Waltz For Debby










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お空が晴れ渡ったら ピクニックに行こう!

何のお花も無いけれど まだまだ寒い名のみの春に







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ピクニックに行こう! そうして冬にさよならしよう

食べて飲んで寝ころんで 青草を思い出して





もうすぐ大地はむくりと起きて よーいドン!って笑うから

冬が逃げ出すその前に ご苦労さまって言ってあげよう








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何処だっていいよね お陽さまが輝いて

風が少し止まっていれば








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おむすびサンドを作ったよ   

ゴマ塩ご飯に 卵焼きを挟んだのと

ゆかりご飯に 鳥天を挟んだの

野沢菜のお漬物もあるよ







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あっ 雀さんがご飯粒食べたそうだね







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鶏のから揚げは ニンニク醤油味にしました

カラッとカリッと 香ばしいね








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フライドポテトも作ったよ

塩コショウにナツメグ少々 

ケチャップつける?








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あっ!サギだよ

大きいね

さっきまで 睡蓮池の泥の中で宝探ししてたのに

いい香りがして 飛び出して来たのかな?









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はい ほうじ茶どうぞ 





えっ?ビール?

まさかね この寒空で お腹壊しちゃうよ ^^








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桜が咲いたら また来ようね

お花見弁当拵えて ビールも呑めるほど

暖かくなる日が待遠しいね






此方も昨日は雪でした お庭は真っ白

とてもとても寒くって・・・

皆さま お元気にお過ごしですか?

後もうひと踏ん張りです 頑張りましょうね!

でもご無理なさらず お身体ご自愛ください













まり
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振鈴鳴り響き

2017/02/21(Tue) 16:02








Sophie Milman - Ochi Chernye











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例えば水面に ぽたぽたと滴り落ちていたとしても

時の雫を 一滴ずつ掬ったりはしません








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流れてゆく 川の其処此処に

無用な堰を 拵えたりはしません







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私は 無重力の夢殿の中に浮かび

時の花びらを 糸に織り込み機を織ります








そうして私と言う生地が  一反の織物になってゆく

汚れあり 傷あり 縒れあり ほころびもあり・・・






出来上がったなら この一反でチクチク着物を仕立てます

胸に月花を縫い留め 晴れの旅立ちの衣装を仕立てます









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振鈴が鳴り響きます

私の脳幹を伝い 身体中を起こします







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只管打坐の心境で 自分の中を覗きます

だけれど何も見えません

糸のほつれが気になるだけで

生地の汚れが目に付くだけで

他には何も見えません








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私の魂の根幹は あるようにしてそこにあり

一ミリも微動だにせず 岩のように固まって

𠮟責のそのままに 哀憐のそのままに

パタパタトントン機を織ってゆくのです








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我想う・・・




昨日を想い今日を想う

そうして明日を想うのでしょう





故に我があり・・・きっとね・・・

















まり
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