花の足音

2017 / 02
01≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ≫03

道行き照らす鬼灯になりて Ⅳ

2017/02/01(Wed) 14:18






Heifetz-Beethoven Romance No. 2 in F Major (Op. 50)










DSC_8929 (800x533)





気が付けば もう如月

少し臥せっている間に 暦は捲られていたようです






DSC_8931 (800x533)





寒明は まだかまだかと古巣にて

待ちわびる音に ただ耳を立てり





さて 少しお休みしてしまいました ごめんなさい

そろりそろりと歩きます







DSC_8721 (800x526)





本殿で また御神籤を引きました

あなたは何でしたか?

私のは また小吉でした

悪い人に邪魔をされるので 物事に先走らないように 

待ち人は 遅くなりますが必ず来ます





悪い人って 誰でしょうね







DSC_8719 (800x526)





あっ 本殿の隣には 九尾の狐をお祭りした神社がありますよ

じゃぁ 此処でもお参りをして行きましょう






DSC_8716 (533x800)





勝虫となりて戻らん きみが瀬を

ひたすらに待つ 冬の陣








DSC_8715 (800x533)





ここで引いた御神籤には いくつかの言葉が書かれていましたが

その中のひとつに 李白の五言絶句が掛かれていました




白髪三千丈  白髪三千丈

縁愁似個長  愁に縁って個(かく)の似(ごと)く長し

不知明鏡里  知らず明鏡の里(うち)

何處得秋霜  何れの處にか秋霜を得たる





いつか誰もが 自分の足跡を憂う瞬間なのでしょうか

そんな時を迎えられたら・・・

自分に よく頑張ったねご苦労さまって言ってあげたいですね・・・







DSC_8707 (800x533)





神社の横に進むと 上から殺生石を眺める事が出来るのよ

ほら 眺めがいいですね






DSC_8714 (800x533)





あのしめ縄を張ってあるのが 九尾の狐を封じ込めた岩です






DSC_8710 (800x533)




わぁ・・・千体地蔵が雪に埋もれています

紅い毛糸の帽子だけが見えますね



寒そうです・・・

雪の中から出してあげたいですね・・・






DSC_8724 (800x533)





さぁ・・・そろそろ降りなくてはいけません

階段がつるつるしてるので ゆっくり降りましょうね






DSC_8727 (800x533)





たくさんの人が願いを込めて 御神籤を引くのよね

みんなの願いが叶うといいのに・・・



でも 神さまは何もしてくれないと思うの

注意くらいはしてくれるけれど

ただ 黙って見守っていてくれるのだろうと思う・・・きっとね






DSC_8729 (800x533)





願うことで 人は立つものなのだと思う

其処に向かって 歩いてゆけるのだと思うのよ





願う事は欲のひとつだと思うけれど

祈る事で 自分を奮い立たせることだってあるのだと思う・・・

どんな願いも 無駄な事なんてひとつもなくって

だから どんな神さまも ただ うんうんて聴いてくれるのだと思うの・・・







DSC_8737 (800x533)





冬の中を 這ってでも歩いてゆくって決めたから

ちゃんと 歩きます




だからね 手を離さないでね

共に・・・って そう言う意味なのでしょう?







DSC_8733 (533x800)






あぁっ!・・・待ってよ 置いていかないで

転んじゃう



まだ 終わりじゃないのに・・・









まり
お散歩 コメント:- トラックバック:-
 Home 

プロフィール

まり

Author:まり

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク