花の足音

2017 / 02
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我が心の情けなさよ・・・

2017/02/26(Sun) 23:49






Tracy Chapman - The Promise











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夢の街で三年坂を上っている




現実は 何にも動かす事は出来なくて

この冬は お蒲団の中で夢見てばかり

もうすぐ 虫たちも土の中から出て来ると言うのに

私はお蒲団の中から出る事が出来ない







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時折 お花たちが少し早い季節を歌い

窓辺で声援を送ってくれる





夢の街なら 元気にお散歩出来るのに・・・

夢の中なら 何でも素直にお話出来るのに・・・







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でも 現実で肺が痛くて苦しいと

夢の中でも 胸が苦しくなるから

やっぱり 夢とうつつは繋がっているのかも知れない・・・







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絵の街で クマくんと朝の挨拶が出来るようになって

すごくうれしかった・・・

おはようって微笑み逢うだけで 心が温かくなった

絵の街は 夢とうつつの混じった街で

夢の住人には 少し違和感のある街だった






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だけれど その町にはお月さまもお陽さまもいたから

やっぱり 私には夢の街のような気がしていた

でも 夕べ気が付いてしまった

クマくんが つまみ食いしていた葡萄と

同じ日の同じ時間に同じ被写体を写していた事に







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何だか 白い髭のお爺さんの印籠のように

頭の上に現実を突きつけられてしまったようで・・・




普通の人は きっと 夢とうつつの間に境界線があって

チケットがある時だけ 夢の街で夢を鑑賞するのかも知れない




フリーパスの私は ボーっと現実を鑑賞していた

大切な質問に クマくんは答えない





いつの間にか 途方もないほど傷ついていた自分がいた

何故だろう 立ち上がる事も出来ない

息をするだけがやっとで でもまだ生きている






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三年も隣にいたのに 宮城に住むおじさんとしか知らない

おじさんは答えた

私の愛する女性はあなただ と

それ以外は 何も答えない

答える窓口は 沢山あるのに・・・






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行き場を失くした私の愛は 真夜中に咲く花になる

あっても無くてもいいような 人目に触れない花になる






渾身の力を振り絞り 憎しみ事など綴っている情けなさよ・・・

涙が枯れ果てるまで思考を止めていたい






お蒲団の中で・・・









まり
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足跡

2017/02/26(Sun) 04:43
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