花の足音

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森の道 Ⅱ

2017/11/30(Thu) 14:39




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冬化粧を施された茶臼の頂が

時折 寒風に煽られて煙が立つ

まるで お山の息遣いが観えるみたいに蒸気が上がる

これから日にゝ白粉が濃くなり 色白になってゆく








Maria Callas - Ave Maria







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ふっと樹の上を見上げると 青年が空を眺めていた



やぁ・・・こんにちは 何を観ているんだい?


観ているんじゃないよ 考えてるんだ


そんなところで 何を考えているんだい?


何について考えたらいいのか 考えているのさ







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本当に考えなきゃいけない事が分かっていても

人は 時々それをすり替えてしまう事があるよね

その方が楽になれるからなのか・・・ボクにもあるよ そんな事・・・




でも 人生の宿題は変わらない

何処に逃げても同じ宿題が出るんだよ 答えが解るまでさ・・・







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カルフは 今頃どうしているだろう・・・

やっぱり 何かについて懸命に考えているのかしら

感じたことは 錯覚だと打ち消して

理論を積み重ねているのかしら







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おや? あんなところに・・・

何だか 冬だって言うのに温かな景色だな

周りに輝いている光は 信頼って言う珠なんだろうか?

どうすると こんな珠が輝くんだろう

過ごして来た 時間の長さだけじゃない筈だよね・・・







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ボクらが 風に散ってゆくまでの時間は短い

ぼやぼやしていたら あっと言う間だ・・・

それまでに ボクにいったい何が出来るんだろう・・・




確かに 道は色々あるけど 

目標を見失ってしまったら ただの寄り道になってしまう






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あっ・・・お花の中から祈りが聴こえて来た



こんにちは シスター

今 何を祈られていたのですか?



森の平和ですか?

そうですね 森が平和でなくては森の仲間たちの平和も無いですもんね




今日で十一月も終わります

今度の日曜日は いよいよアドヴェントに入りますね






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ボクは ミサに行けそうもありません

此処で 祈りを捧げてもよろしいでしょうか




えぇ・・・そうですね・・・

傍にいてくれる 生きる魂たちがどうか迷いませんように・・・

目に見えるものだけに頼らず 心の声が聴こえますように・・・

ボクも 森の平和を祈ります









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森の奥にも 冬の陽が射し込んでいた

これから どんどん貴重になってくる陽だまりに

木の葉が うれしそうに輝いている





カルフの山小屋の窓は 壊れていないかしら

ふっと そんな心配が胸を過る

もうすぐ クリスマスだって言うのに

窓が壊れていたら大変だ・・・






つづく・・・




まり
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森の道 Ⅰ

2017/11/29(Wed) 12:05





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『 明日よりは 緋袍を毛衣にせん・・・ 』



この言葉は 出雲大社の新嘗祭での祝詞の一節ですが

とても 心に沁みて・・・

物事の区切りごとに 心を改め引き締める事の大切さを学ばせて頂いたような気がしました



さぁ・・・私も今日からまた頑張らなくっちゃ・・・








Appalachia Waltz - Mark and Maggie O'Connor (official video) 







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何も無い処には すべてが在り

何も持たない者には あらゆることを学べる窓が開く

ポケットには 六文銭ひとつ

旅の歩は 軽やか

背中の荷物を 降ろしたわけではなく

もうすでに 自分の肉なのだ






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命の声が響く・・・






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やぁ・・・水が冷たいね

キミは 風邪ひかないのかい?

立派な身体を持っているんだね

すごいなぁ・・・両親に感謝しなくちゃね








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夢の森への道は 影法師の線路伝いに歩いてゆく






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時々 大樹の中の一葉がクルクルと回りだし

風も無いのに 踊りだす事がある

そんな時は 決まってトロールたちの笑い声が聴こえて来るんだ







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KARHU・・・KANI・・・SUSI・・・KISSA・・・

森の仲間たちが 楽しそうに遊んでいる

ボクは KARHUのPUUTALOに行って

IKKUNAを 開けて来ようと思うんだ






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あぁ・・・西陽が眩しいなぁ・・・

西には 常世の国があるらしい

大国主命は 西向きに座られてるらしいけど

ボクはいつも グルグル回っているんだ







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朝は東 真昼は真上 夕暮れは西

宵は東 真夜中は真上 明けは西

あれれれ・・・ぐーるぐる・・・ムチ打ちになりそうだね






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あらららら・・・眩暈がする・・・

まずいな…冷や汗が出て来たよ・・・

すぅーっと お空に吸い込まれて行くみたい・・・









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気が付くと ボクは大樹の傍を歩いていた・・・







つづく・・・








まり
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草の陰

2017/11/28(Tue) 17:12





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ふっくら併せる掌に 膨らみ広がる小宇宙

声明の響き 平らかに流れれば

今ひとつ 悔いの実落ちる草の陰








川上ミネ "Nostalghia~Kiyomizu~" (道~コルドバの午後~アンジェラ Official Audio Previews)








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お蔭さまで 無事に法事を終える事が出来

胸の痞えが取れたように 少し気持が楽になりました

温かなお心遣い ありがとうございました




昨年の今頃も 小雪が降り

六文銭に落ちる雪を どうしようもない哀しみの中で

ぼうっと見つめていた事を 想い出しました



だから この冬が特別早くやって来た分けでは無かったんです・・・



こんな風に 季節を重ねてゆく度に

薄紙を剥ぐように 少しずつ

哀しみや悔恨の念なども 薄まってゆくのでしょうね・・・







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久し振りに会った親戚に 林檎捥ぎに行こうと誘われ

昨日は 暖かい日中に少しだけお出掛けしました



那須のお林檎 美濃の柿 天草のお蜜柑

果物も まるで親戚が集まったようです






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サクッと割ったお林檎には 蜜が溢れ

何度も何度も 強い霜に耐えた証のように

透き通って きれいです





名古屋や岐阜の親戚に 初めて送った時は

腐ってる!と あちこちからお叱りの連絡が来て驚きましたが

今は 蜜入りのお林檎を楽しみにしてくれています







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果物の エネルギーを頂いたら

きっと 身体も喜びますね



それでは 初冬の恵みに感謝をして・・・





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ご一緒に如何ですか?

おひとつ どうぞ









お休みの間も ご訪問ありがとうございました

少し考える事などあって 深い眠りから中々目が覚めず・・・

夜 後ほどゆっくり回らせて頂きます












まり
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冬のコーナーを回る

2017/11/24(Fri) 19:56





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凍てついた嵐の中でも 

落ちなかった たったひと粒の実を私は愛す

言の葉より先に生まれた この実を・・・




言の葉の 補捨流調を整える

足りないものを補い ため込んだものを捨て

滞ったものを流し 崩れたバランスを取り戻す

情報や言葉の溢れる 今のこの世界で

自分が本当に必要とする言葉は ほんの少しなのかも知れない・・・




心で感じると溢れるように聴こえて来る声が    在る









Miley Cyrus - The Backyard Sessions - "Jolene"










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人生の トラックを走る

長いトラックの 冬のコーナーに差し掛かる

走り続けている心は 疲弊し始め

凍てついた朝は つま先が重い







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凍りついては溶け 段々と霜枯れてゆく

半透明になりながら姥貝ている 私と言う感情が

小さく呼吸する度 蒸気機関車のようにましろな霧に包まれる







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トラックの周りで 秋が手を振っている

冬のコーナーは急カーブ 

転ばないよう 少しスピードを落としてみる




あぁ・・・胸が苦しい・・・







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光りは何処だ





深く理解し 咀嚼された真理は

赤ん坊の言葉の中にも  花びらの散り方にも

猫の表情の中にも 犬の尻尾の向きにも

何処にだって散りばめられている







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ガイアは きみだ

丸ごとの きみだ

あぁ・・・ぼくが求める 光の珠







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何度でも 光に向かって背を伸ばせば

春のコーナーは 遠からじ






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ぼくは ガイアに伝え続ける

言葉の無い いにしえより

感じる心で 伝え続ける











義母の一周忌法要があるので 明日・明後日とお休みします

ここの処 急激な温度変化などでかなり体調が不安定です

冬の寒さは 年々怖くなりますね

どうぞ お身体ご自愛ください









まり
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禅寺を歩く

2017/11/23(Thu) 22:42






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先日の 紅葉の帰り

欲張って 黒羽の大雄寺にも寄りました

山門では 色付いたもみじが迎えてくれました

此処は禅寺なので あまり人気は無く

修行僧の方が ひとり

落ち葉掃きをしている音だけが 響いていました








The Mission-Yo Yo Ma Plays Ennio Morricone〔Cello&Piano〕







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牡丹を撮りに来た頃とは まったく趣が違っていて

この季節に 来られてよかったと思いました






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総門の茅に掛かる もみじがとても鮮やかに映ります






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本堂は ぐっと落ち着いた色になりましたね





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きれいな波紋です

人の心の中みたいです






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少しの間 水琴窟の音を聴いていました

高めで とてもきれいな音です






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普段 あまり遠出は出来ないのですが

行ける範囲に 禅寺がふたつもあるのはうれしい事です






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夏なら 蝉時雨を聴きに

この季節なら 落ち葉掃きの音が心地いいです




良く心が散らかるので 整理整頓しにまた来られたら・・・と

静かで 落ち着きます





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此処には 大きなハンカチの木があるのですが

こんな実が生るなんて知りませんでした

鈴生りで まるでクリスマスみたいです






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あっ・・・きれいな色ですね・・・




雪景色も素敵でしょうね きっと 

是非 撮ってみたいです





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待っていてくれた秋色を 訪ね訊ねてゆっくり歩

いつも 気持ばかりが急いてしまうから・・・




焦っても焦らなくても 心のアルバムには秋が貼られ

想い出が またひとつ増えました

手作りのアルバムは いつの間にかずいぶん分厚くなりましたよ







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石段 少し楽に登れるようになりました

ご心配お掛けしました



たくさん観て頂いて ありがとうございました









まり
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もうすぐ春?

2017/11/22(Wed) 16:43






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夏の歩に 再び重ねる足音は

羅漢の森に 静かに響く






おやおや・・・何やら話し声が聞こえて来ますね・・・









久石讓- 銀河鐵道之夜.wmv









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えっ 何だって? 聴こえないよ

芽がどうしたって言うんだい?






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いやね だからさ

あのぼうずの頭に 芽が出て来たって話さ

一体全体 何の芽だろうってね







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どうれ じゃぁここはひとつ

わしが その芽を引っこ抜いてやろうかのぅ






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いやいや・・・抜くんじゃなくて

一体 何の芽だろうって話ですよ

あのぼうずの頭に 何の種が蒔かれたんでしょうねぇ







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まぁまぁ 皆さん

何の種だって 宜しいじゃありませんか

それに 考えるっていい事でしょう?





何れ 春になれば分りますでしょう?

どうせ もう冬なんですから

春にどんなお花が咲くか 楽しみに待ちましょうよ







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そうだなぁ・・・ 

あぁそうだそうだ 今朝は―5℃だった・・・




もう冬なんだなぁ・・・

花も咲けないだろうなぁ・・・




でも 冬の間に枯れちまったりしないかね・・・



あの芽 本当に花を付けるのかい?



どうだろうな・・・春にならなきゃわからんなぁ・・・



まぁ 何はともあれ待とうじゃないか

あぁ・・・何だか春が待遠しいねぇ・・・








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これ 何の芽だろう? 気になるなぁ・・・

でも・・・冬の間に枯らさないようにしなくちゃ・・・






お花なんて ほんとに咲くのかなぁ?

ボクも ちょっと楽しみになって来たよ

冬が来たから 春はもうすぐだね












まり
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生まれたての朝

2017/11/21(Tue) 07:49





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割れたお空の殻から とろんと落ちたお陽さまが

森の中に光る頃

小鳥たちが 遠慮がちに歌い始め

朝が 生まれる








Carla Bruni - Quelqu'un m'a dit









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ようこそ 今日と言う日

ご機嫌は如何ですか?






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森が パチパチと音を立てて燃える





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ガス暖炉も ごうごうと音を立てて燃える





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お目覚めですか?

おはようございます






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起きて下さい 朝ですよ

ねぇねぇ・・・一緒に眺めましょうよ






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生まれたての 朝ですよ






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胡桃のパンに 林檎のシナモンソテーを挟みました

プルーンも お腹にいいですからね






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二日酔いですか?

あんまり呑み過ぎないでね

もう若くないんだから・・・






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お陽さまの光も 白い息を吐いてるみたいね



寒い・・・






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眩しい・・・



命が動き出すみたい・・・

朝って 素敵ね






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あっ・・・雪・・・



粉雪




掌に 零れ落ちて溶けてゆく

ましろな あなたの欠片のよう・・・

うれしくて 両手を広げて受けました

また来る 白夜を想い出し

はしゃいで 心を染めました










まり
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深夜食堂 10

2017/11/20(Mon) 19:28






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風が強いと 星も揺れる・・・

いや・・・オレが揺れているのかも知れない・・・

花が千切れて飛んでゆく

ずいぶんと 乱暴な風だな・・・






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寒菊も凍てついて 外じゃかわいそうだから

少し 部屋の中に入れてやろう

うん・・・いい香りだ・・・










鈴木常吉 - 思ひで (深夜食堂 OST)







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やぁ・・・いらっしゃい・・・

今夜は冷えますね お客さん

お酒 温めましょうか





おや・・・お連れさん・・・

珍しいですね・・・







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はい 豚バラ大根です




えぇ・・・オレも 脂身が苦手でね

二日ぐらいかけて 脂抜きをするんですよ

何度か茹で零して 冷やして脂を取ってね




結構 旨いですよ







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霜が当たるようになると 葉ものも旨みが増して

塩茹でしただけでも 本当に甘い

野菜って 冬は凍らないように一生懸命糖度を上げるらしいですよ




葉もの野菜って 女性なんですかねぇ・・・

いや 冗談ですよ・・・






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えっ バターご飯でいいのかい?

こんなおかずは 嫌いかい?




あぁ・・・そうなんだ いいんだよ好きなら




何だか 懐かしいですよね・・・

オレも子供の頃 たまに食べましたよ

ひとりのご飯は寂しくてさ それも嫌いなおかずが並んでて・・・

好き嫌い あったからね

醤油を少したらしてさ・・・

でもさ・・・旨かったなぁ・・・





ぼうず 旨いかい? そりゃぁ良かった







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庭の 花散る里も ずいぶん色付きましてね

えぇ・・・実に暖かい色なんですよ




これから 長い冬を過ごすのに

最後の灯のように色付いて きれいですよね




でも 俺なんか今から春が待堂しいですよ

冬は いっぱい夢を膨らませなくちゃね






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ヒメマスと白身で 少し握りました

紅葉に 合うかなぁと思って・・・






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お客さん お酒お好きだから・・・

しじみ 肝臓にいいからどうぞ






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あぁ・・・それにしても すごい数だな

手を伸ばせば 届きそうな気がしますよ・・・




風が強いから お気を付けて

えぇ・・・いつもありがとうございます・・・

寒いから 風邪ひかないで下さいね

また よろしくお願いします










あれ? ぼうずはどこ行ったんだ?

ん? でも 旨そうに食べてたよなぁ・・・




風があんまり強いから 

どっかから 想い出ってやつが飛んで来たのかな?









まり
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千秋の中を歩く Ⅲ

2017/11/19(Sun) 15:55





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立ち上がる 柱の如き黄葉の

足元積もる 如実言の葉








Be still, my soul



シベリウスのフィンランディアの中の合唱曲で

讃美歌にも歌われています

十代の頃から とても勇気を頂いていた曲です







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黄色のジュータンも きれい・・・






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ポプラの枝は みんなお空を観てる

前向きな樹ですね






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毎年 同じ場所を歩いても

同じ彩りには 巡り合えませんね




だからこそ その時々が大切な一頁になるんですよね






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今年の秋は 如何でしたか?





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喜びを待つ時・・・

一日千秋の想い と言い表したりしますが

千の秋 それぞれの彩りを思い浮かべます






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今年の秋の想いも 色々ありましたが

喜びを紡ぎたい想いは 一緒です




昨年と同じ事が出来なくて 落ち込んだり

誰かが頑張っているのを観て いっぱい勇気を頂いたり・・・







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相変わらず 凸凹な毎日だけど

来年もこうして 一緒にもみじを観に来られるといいですね・・・




一日でも多く 足跡を残してゆきましょうね・・・

いつかは 風に消されてしまうけど・・・それまではね・・・






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千秋の中の ひとつの秋

一緒に歩く事が出来て うれしかったです

ありがとうございました







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歩き疲れたでしょう?

甘い物でも 少し如何ですか?





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はい お抹茶です






昨日 雪の匂いがしたのでタイヤを変えに行きました

物凄い強風で 星がきれいでした

明け方も澄んでいて 朝陽も撮影したりして・・・

そうしたら 今朝ね 粉雪が舞いました

初雪でした

いよいよ 冬将軍のお出ましですね




風邪ひかないで下さいね

暖かくして お過ごし下さい










まり
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千秋の中を歩く Ⅱ

2017/11/18(Sat) 10:05






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大樹の傘下に 陽が透けて

影絵のような美しさ

心の置場は 変わらずに

安寧の場所 愛の場所



葉裏透けゆく 言の葉の

流れる風は 波のよう

寄せては返す 楽の音に

確かな響きを 刻んでゆく



焦がれ焦がれて 旅重ね

足跡いつも 唯ひとつ

離れる事無き 心根に

山紫水明 流れゆく









Massenet "Meditation" from Thais, Yo-Yo Ma









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昨年より 一週間も早いのに

ずいぶん葉が傷んでいて・・・

風に 苛められたのね・・・可哀想・・・






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でも 陽が射すときれいね

最後まできれいに・・・

きっと 紅葉もそう思っているのでしょうね・・・






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ほらほら 透けてる

きれいねぇ・・・





葉の表側は 色々な事に耐えて少し硬くて

裏側は柔らかくて 無防備ね

私は 陽に透けた裏側が好きよ





社会性が 少し足りないのかしら?







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冬将軍も 落ち葉を踏みながら歩いて来るのね

カサッ・・・カサッ・・・



この音・・・ねぇ・・・

ふたりで歩くと 音楽になりそうね






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あっ ほら!

お陽さまが 紅葉に抱かれてる

きれいねぇ・・・







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ねぇ・・・ 人の心も こんな風に陽に透かすと

みんな 本当はとても澄んでいるのよね




強い葉も 弱い葉も 捻じれた葉も

何れは みんな散ってゆくけど

こんな風に きらきらと輝いて

さよならって 言いたいんだと想う・・・




私も そう思ってる・・・

それには もっと心を磨かなくちゃね





あっ痛っ!

掌が 潰れちゃう・・・









まり
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