花の足音

2018 / 09
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秋が滲んで

2018/09/28(Fri) 00:19





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風送りの指先に 紅い実が下がる頃

熱の中で乾いた花に 湯を差せば

花びらが ゆっくりと広がって膨らんでゆく

嘗て愛でられた 遠き日の香りを想い起こさせるような

頑なな心を和らげてくれる 菊花茶が飲みたい



一口飲んだら この目の曇りは晴れるでしょうか・・・



霧の中を手探りで歩くのは 怖いものです

足先が観えなくて 立ちどまってしまうのです

空はましろに覆われて 昼と夜が混じります

木霊は見知らぬ声となり 手を放したあなたを探すのです







「カバレリア・ルスティカーナ間奏曲」.レイモン・ルフェーブル






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霧立ち込める度 秋は深まる 




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もう隠せない程に 染められた
その山肌の彩り 豊か





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冷たい雨が 降りしきり
紅を落とそうとするのです





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寒さに震える お山は余計に
紅を色濃く塗るのです





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秋が滲んで 広がります
あなたの許へと 流れます





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今日は お山の病院だったので
帰りに峰の茶屋まで上がりました
ナナカマドを お見せしたかったのです
真っ赤で きれいですね




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お山は10℃しか無くて 寒い一日でした
今日は 何処も寒かったみたいですね
私はもう ストーヴを出しています

暖かくして おやすみなさい








まり
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