花の足音

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夜空に光る

2018/10/18(Thu) 23:30





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夕べ 録画していた「君に読む物語」を観終わり
お庭に出てみると きれいなお月さまが出ていました

本当に久し振りで もう何週間も観ていなかった夜空でした

其処に在る筈のものが無いって嫌なんですよ・・・
朝にはお陽さまが昇り 夕暮れにはお陽さまが沈み
夜にはお月さまや星が瞬いて・・・

でも 当たり前の事って当たり前じゃないんですよね・・・







The Notebook - Main Theme - (piano solo)







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先日 会津の帰り茨木の大子町を通ったので
「月待の滝」に寄りました




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此処は美味しいお蕎麦屋さんです
ざるしかないのですが
新蕎麦の季節には行列が出来ます




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この坂が かなりきついです
底まで降りてゆきます




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細切りの十割蕎麦を頂きながら
まだ 青々としているもみじを少し残念に感じ
紅く染まった頃にも来たいなぁと思うのでした




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お月さま効果でしょうか
ぐっすり眠り目が覚めると
今朝は これまた久し振りの青空です





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西洋カマツカ


光りの粒がきれいです




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菫咲き岩桐草


お花たちが喜んでいるようです




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素心西表島ショウジョバカマ



夕べは5℃迄下がりましたが
明日はもっと寒くなるらしいです

この処 寒さを嫌うお花たちをとり込んだり
冬支度を始めました




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紫式部



風邪ひかないよう 暖かくしてお過ごし下さいね








まり
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夢に漂う森

2018/10/16(Tue) 23:50





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杉の森は霧に包まれて しっとりと濡れていました
硬く真っ直ぐな幹を和らげるように
線が 霧の中に滲んでいるのでした







Debussy - Rêverie







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今ちょうど習っている ドビュッシーの「夢」が聴こえてくるようで
暫く立ち止まって辺りを見回していました





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ねぇ 何だかぴったりの場所でしょう




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杉の葉のお蒲団は 今とてもカラフルで
暖かそうなグラディエーションです




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雨に濡れた橋には枯葉が落ちて
秋らしい彩りです




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水は豊かに流れていて とても美しい滝川溪谷です




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人っ子ひとりいないのが勿体ないですね




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風評被害対策で入山無料なのですが・・・

私は また来ますよ福島






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遊歩道はきれいに整備されていて 
とても歩きやすかったのですが
この日の足のコンディションはかなり悪くて・・・
渋々 入口から少しでリタイアでした
また 出直しです



二時間も歩けば 幾つもの滝が観られる
とてもきれいな渓谷です



歩きたかったなぁ・・・






まり
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へそ曲がり

2018/10/15(Mon) 11:26





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クマくんのおへそは曲がっている

人前でお話しないと寂しいと言う

でも 人前でお話すると

誰かの為だろうと言う

じゃぁ ボクはどうしたらいいの?






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コミュニケーションって 難しいな・・・









まり
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秋の二楽章

2018/10/15(Mon) 01:37





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あっ・・・半分紅い・・・

秋は嫌です 寂しくなるから・・・

秋は嫌いです 雪が近付いて来るから・・・






Yundi - Beethoven, Adagio Cantabile (from Sonata Pathétique No. 8, op. 13)






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今日は蕪が採れたから 葉を油揚げと炒め煮にしたの
えぇ・・・ちゃんといつも通りに暮らしていましたよ
でも少し・・・鬱々してたかも知れません
ごめんなさい・・・ご心配おかけして・・・

でも・・・具合が悪くなるくらいショックだったんだもの・・・
聴いた途端 胸が潰れる音がしたの




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そりゃぁ私だって 同じように疑う事があって
お腹の中が真っ黒になる事だってあったし・・・

ひと月に何度も 施設の職員が
証拠写真を持って大勢でお詫びに来たり
骨折させてしまったかもとか
ボクサーのように顔面に痣を作られたり・・・
虐待されているのでは・・・なんて思ったりもしたのよ





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これ 筆柿を柿なますにしてみたの どうかしら・・・

でもね 自分で出来ない事をお願いしてるから
強く言う事なんて 出来ませんでした
ずっと温かくお世話をして下さった職員の方もいて

ただ いつも痣を見つけると
出来ない自分が責められているようで・・・
ごめんねって言ってばかりで・・・





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今日一年振りのサロンコンサートがあって
ベートーベンの悲愴を聴きました

何かね あぁ・・・今って この二楽章なのかなぁって・・・

今まで見送った 三っつのお努めが一楽章で 
緊張と叫び出したくなるような不安の日々で
今二楽章で 少しホッとする日があって
色々ある中でも緊張が少し溶けて

でも 三楽章は必ず来るわけで
四つ目のお努めが忙しくなる頃は自分も息切れをしていて
転がるように走るの・・・
そんな事思いながら聴いていました





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はい 銀鱈の煮つけです


見送ってもね 終わらないんですよ
自分の悔いって・・・
ずっとね 付いて回るの

自分の良心の問題なんです
誰のせいにも出来ないんですよ
女三界に家無しって言いますが
男の人だって 今は同じでしょう




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安心して歳を重ねられる世の中になって欲しいですね
本当に 心からそう思います
老いも若きも生き生きと暮らせる世の中
それって どんな世の中でしょう・・・
少しでも悔いを減らして生きれたらって思うの




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秋茗荷の朝漬けです

これを出すと 母は嫌がるの
物忘れが酷くなるからって





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あっ・・・此処に帰って来るの
忘れちゃ嫌ですよ

ねっ やっぱり食べないで下さい
返して・・・ねぇ食べないで下さいよ








まり
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霧の中

2018/10/13(Sat) 22:50


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霧に紛れ 聴こえる音あり

胸を打つ叫びなれば

想い出す事 多々あり

昔にならぬ事なれば

如何にせん この悲しみを

如何にせん この悔いを

如何にせん 如何にせん・・・





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― 心許なき日かず重るまゝに、白川の関にかゝりて旅心定まりぬ。 ―



さて 曾良よこの霧を渡ろうではないか・・・







Domenico Scarlatti - Sonata in G minor, K.12






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孝養も秋風も 忘れる事無し

未だ眼前に 居住まいを正し

眠る事無く 其処に在るもの






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想い出す類のものでは無く

片時も忘れた事はありません





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さぞお辛い事と思いますが・・・
胸が痛くて もう聴く事は出来そうにありません
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

脳裏に浮かぶ事が多すぎて・・・
ごめんなさい・・・

どうぞ ご理解下さい






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秋は雨に打たれ 風に舞い上がる事も出来ない




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それでも この霧の中を歩いてゆかねば

秋の香りを頼りに・・・









まり
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お勉強の秋

2018/10/11(Thu) 23:50



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相思愛 夢見て学ぶ参考書

秋を捲れば 夜毎に悩み

夏知らねばと 気に病んで

それなら春もと 気にかかり・・・








Ophélie Gaillard, Bach, Gavottes, Cello suite n. 6





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さぁ この問題を解きましょうと思っている時に
えっ? それじゃぁこっちが分からないと・・・
と 違う参考書を調べ始め
それならあれも 先に調べないと・・・
と もう一冊用意して
いつまで経っても 初めに辿り着かなくなる・・・
何て時間効率の悪い女なんでしよ 私・・・






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挙句 橋を渡って直接訊きに行こうかしら・・・とか
訊きに行くなら 手土産持って行かなくちゃ・・・とか
手土産より お酒の用意した方がいいかしら・・・とか
あっ それなら写真撮り直さなくちゃ とかとかとか






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あっ!しまった 日向ぼっこしてるの見つかっちゃう
まだ こんがらがった糸が解けてないのに・・・






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ふぅ~ 夢が厳しくなって来たよ・・・





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今日も雨の一日でした
少し出掛け 帰ってから録画番組を見ていて
醍醐寺の薬師堂に祀られている
薬師三尊像についてだったのですが
薬師さまの右側には 日光菩薩があり
左側には 月光菩薩があり
それぞれが 薬師さまを助けているそうです





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右の目で お陽さまを観れば
お陽さまは 人の成長を助けるもので
左の目で お月さまを観れば
お月さまは 人を慰め導くもの

そう言うまなこで 世の中を見ると
どういう事でも ぜんぶ自分の先生になる
と ご住職がおっしゃられていました


なるほどなぁ・・・と ちょっと感動・・・





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この夢路 絵巻物にてあらわせば
風に傷み 露の滲んだ
四季折々の 月と陽と花










まり
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秋のお庭より・・・

2018/10/09(Tue) 23:57





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陽を浴びて ソバカス増える不如帰




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不如帰 忍音漏らす庭の隅




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秋繰れば 飽きずあなたと愛を溜め







Yo-Yo Ma - Bach: Cello Suite No. 3 in C Major, Bourrée I and II







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今日は うららの病院でした
歯茎に出来た腫瘍の切除手術が月末に決まり
術前の打ち合わせなどして疲れたのか
只今 爆睡中です 
私もここの処 お仕事頑張っていたので
つられて瞼がくっ付きそうです




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今夜は 少し色の落ち着いて来た秋のお庭より

愛を込めて・・・




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おやすみなさい







まり
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何処までも何処までも ・・・

2018/10/08(Mon) 15:59





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裏磐梯


会津の盆地は 何処までも何処までも
黄金色に染まっているのでした







Louis Armstrong What A Wonderful World






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青空の下だったら もっと輝いていたでしょうに




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お山もどんよりしていました


残念ながら お天気には恵まれませんでしたが
それでも 私にはとても素晴らしい景色でした





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猪苗代湖






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夕暮はふんわりしていて
湖がやさしい色をしていました




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あの歌が聴こえた時に

箱の中に吹いた風の匂いは

忘れられない



随分 荷物を捨ててしまって

随分 身軽になった

眺めている景色も 今はもうあの頃と違う





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それでも 夕暮れだけはいつも温かい

何処の町で眺めても 変わらない

穏やかで 静かな時間






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永遠へと続く 扉を開けて

夜毎 再生してゆく心は

掌の中に灯る光を 今もそっと包んでいる








まり
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錆色に染まる

2018/10/07(Sun) 23:17






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クマくんは 人の悪口を言ってはいけませんて言う


だから 生まれ育った町で嫌な思いをしても
もうボクが 其処に行かなければいいかなとか思うけれど
その町には お世話になったおばさんがいて
此処の住所を教えてあげたけど 上手に遊びに来られないから
やっぱり ボクは待っていてくれるから行かなくちゃって思う

でも たまたま乗ったバスのブザーを押しただけで
あいつが押したよ 今までずっと乗ってたんだね
聞き耳立てて乗ってたのかね なんてわいわい言われたら・・・

ボクは 徒党を組むのは苦手だ
公園デビューも出来なかった できそこないだ
それでも 何だかひどく腹が立って悪口を言った

悪口を言うと 心の底に溜まっていた汚泥が巻き上げられて
川は途端に錆色に濁って汚くなった
折角 こんな素晴らしい景色の中に居るのに
ボクは もう二度と来られないかも知れない場所で
錆色の川を見ながら 涙が出た

これからはなるべく 心の底に溜まったものは 
お墓までリュックに詰めて 持つて行こうと思う
知りたい事は後日 面会日にお墓まで訊きに来てもらおう
寝相よく寝てると思うけれど 叩き起こしてくれればいいから・・・

あぁ・・・歪んでしまった口では上手く喋れない
クマくんは 人の悪口を言ったボクにさぞガッカリしてるだろう・・・
川が浄化されるまで 暫く音楽でも聴いていよう





TRY TO REMEMBER The Brothers Four-Campfire 14





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アキチョウジ





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じゅんちゃん ありがとう





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なんか 元気出ない・・・





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電池の切れる 秋静か




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まり
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秋を渡る

2018/10/05(Fri) 23:20






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只見線のうた / 六角精児バンド





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ちょっと 体力を使い果たしてしまって
コメントもお返しも回れていません
ごめんなさい m(_ _ )m






まり
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