花の足音

2018 / 12
11≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫01

菊一輪

2018/12/07(Fri) 23:53




DSC_7133 (800x533)


Knock knock Who's there?

カチャ・・・5番目の窓が開く



靴の紐を 結び直している間に

辺りは 冬景色に変わった

お山は 深い眠りにつく

私も 一緒に眠りたい・・・





DSC_7135 (800x533)


夏に 滔々と流れていた青い龍は何処に消えたの

青葉を擦り合わせていた柔らかな風は もう吹かない

梢を打ち鳴らす音だけが 低く響いている







Sidney Bechet - Egyptian Fantasy







DSC_7108 (800x533)


此処は 熊の碑が建てられている深い森



DSC_7114 (800x533)


ちょっと逢いたいお地蔵さんがいて 訊ねてみました




DSC_7124 (533x800)


推定樹齢五百年の桂の木は 栃木の銘木です
その股の間に ちょこんと鎮座していらっしゃるお地蔵さま
子宝地蔵尊です




DSC_7116 (533x800)


あっ いらっしゃいましたね
とてもお可愛らしい ^^



DSC_7125 (533x800)


手折られた菊のお花が一輪 そっとお供えしてありました
こんな森の奥深くまで来て 供えられた菊のお花を見て
少々 胸が熱くなりました

私は 子宝祈願に来たわけでは無いのですが
亡くした子が 誰か望む方の処に生まれてあげて欲しい
そんな事を 考えました

今はもう 私の処にすぐに帰って来て欲しいと想わなくなったのです
何故なら この世界を歩きながら最近特に感じている事は
愛し合う魂は 姿を変え 立場を変え
何度でも何度でも 巡り合うものだと 確信出来たから
ご縁は 大切にしていれば消えてしまう事など無いって
そう心底 信じられるようになったからです





DSC_6987 (800x533)



私は 何度でも抱きしめる

大切な魂を 忘れたりしないから

巡る時の中で 何度でも何度でも愛し合おうね






まり
透過 コメント:- トラックバック:-
 Home 

プロフィール

まり

Author:まり

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク