花の足音

2019 / 03
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屋根裏に広がる青空を見たんだ Ⅱ

2019/03/02(Sat) 21:55




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「おじぞうさん」 大原 菜穂子


最近 正直に言うと「常識」と言うものが分からなくなっていました
日本人の 感じる力 と言うものの中に生まれる良識というものが
未来を見つめる想像力を 良い方向に伸ばしてくれるのだと信じていますが
健常者であっても 感じる力を欠いてしまっている人も多い中
障害があっても これ程に世界の色を音を手触りを感じている方たちがいる
そんなことに 非常に感動してしまいました






紅の豚「時には昔の話を」ピアノ Porco Rosso Once in a While, Talk of the Old Days Piano







DSC_1509 (800x533)「黄色い月」 東 美名子


唯一の和室には 窓辺に月がありました





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ここで 普段は見せて頂けない明治の館の屋根裏部屋へ
階段を登る時 胸がドキドキしました





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子供の頃 憧れだった屋根裏部屋
こんな風に ライトだけで絵を見るのは素敵です





DSC_1520 (800x533)「ヤギ」 柳 剛







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「飛行機」 西澤 彰



其処に 青空があったんです





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この方は 来る日も来る日も空を見上げています
色々な色の空が 一面に広がり出しました
青空だけではなく 鈍色の空もありました
雨降りの空もありました 深く沈んだ空もありました
焼け付くような空もありました 霞のような空もありました





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それでもやっぱり青空が たくさんたくさんありました
天窓のように私は 屋根裏に透き通る
青い青い空を ずっと見つめていました






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家に帰ると雨も止み 春霞に落ちる陽が
いつもより やわらかで温かく感じました




これらは 作品の一部で
オブジェなど もっと多くの作品が展示されています
たくさん観て下さって ありがとうございました






まり
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屋根裏に広がる青空を見たんだ Ⅰ

2019/03/02(Sat) 01:05



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「音」 相ケ瀬 元歩



ハーモニクスの響きのような まろく膨らむ骨振動

揺らぎの中で生まれる核を あなたの鎖骨に押し当てて

一オクターブの時差を持ち 澄んだ音に共鳴す






Kaori Muraji - 村治佳織 - Recuerdos De La Alhambra - アルハンブラの想い出






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「 もうひとつの美術館 」と言う 小さな美術館があります

明治・大正の面影を残す小学校の廃校舎を利用した
小さな小さな美術館です

ずっと来たかった場所でした




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一時間程かけて 車で向かったのですが
「 本日休館 」
だってちゃんと調べて来たのに?

人がいたので訊いてみると
「 Googleに冬季休館が表示されなくて 済みません・・・
今は 青木邸の方で展示しています 」

それは知っていたのですが 此方の建物の中も観たかったので・・・
うーん 残念ですがしょうがありません




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でも 時間を見るともう少しゆとりがあったので
そこから十分程で行ける 馬頭の広重美術館に立ち寄りました

広重美術館の事も書きたいのですが
やはりその前に 「もうひとつの美術館」のご紹介をしたくて
昨日 作品の写真を撮りに行きました

此方の建物では 3月15日から
「ちがう、をうみだす  自然生(じねんじょ)クラブとクレアム」が展示されます


自然生(じねんじょ)クラブは 
筑波山南麓をフィールドに、知的ハンディキャップのある人たちと共同生活をしながら、
有機農業を中心とした環境運動に取り組んでいます。
一方、その生活から生まれた感性を太鼓やダンス、絵画、演劇、造形などで表現する
田井ミュージアムを運営し、ヨーロッパでの公演を契機に、
アール・ディフェランシェ(Art différencié:異才の芸術)を実践する芸術団体との交流を深め、
2009年には、国際交流基金より地球市民賞を受賞した特定非営利活動法人です。

「自然生(じねんじょ)」とは
野生の山イモ「自然薯」のように、力強く大地に根を張る活動でありたいという願いと、
「自(おの)ずから然(しかる)べく生(い)きる」という意味を込めて名付けられたそうです。





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説明が長くなりましたが そんな訳で昨日
以前載せた事のある 旧青木家那須別邸に行きました


では どうぞごゆっくり・・・




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「はだかんぼ1」 川村 紀子




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「ジェットコースター」 伊藤 祐





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「葉っぱ」 清水 慶武




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「ネコ」 尾崎 文彦




DSC_1516 (800x533)「ヒロ」 桒原 浩幸









明日に続きます





まり
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