花の足音

2019 / 09
08≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫10

川は流れる Ⅲ

2019/09/30(Mon) 23:16





DSC_2893 (800x533)

想えば 昨年もたくさんの橋を掛けて頂きました
流れの強い場所などに
それで 溺れずに済んだわけです







Johann Sebastian BACH: Adagio, BWV 974







DSC_2867 (800x533)

川の道には筋があります
水が 変な場所に流れて行かないように
所々に石があります






DSC_2860 (800x533)


意志は 昨年と同じようにと
石を並べているのだけれど
その年ごとに流れが変わる





DSC_2863 (800x533)

でも もしも流れが一緒だったら
伝言は残らないかも知れない





DSC_2869 (800x518)


秋の木漏れ日の中で
受け取った伝言を読み解いてゆく





DSC_2883 (800x533)


その年の哀しみは その年の水に
その年の苦しみも その年の水に
そっと流してしまいなさい






DSC_2926 (800x533)

乗り越えた記憶が
明日への伝言になる
強い流れを耐え抜いて
未知の明日への伝言になる







まり
スポンサーサイト



お散歩 コメント:- トラックバック:-

川は流れる Ⅱ

2019/09/29(Sun) 23:32





DSC_2897 (800x533)


心に 遮断機が下りている場所があって
そこは潜らず ただ大人しく待っている
いつか遮断機は上がる時が来るから・・・








SJF2013: Richard Galliano Solo








DSC_2906 (800x533)

川底がきれいなのは 流れが強いから




DSC_2916 (800x533)

流れが強すぎるところでは
想い出さえも 留まる事が出来ないのかも知れない





DSC_2872 (800x533)

それでも留まっているのは
余程伝えたかっただろう気持ち





DSC_2904 (800x533)

昨年からの伝言を
バトンのように受け取る






DSC_2894 (800x533)

経年劣化し補修をし
意志は少しずつ変化を繰り返す

変化は真理が変わるものではなく
表す方法が変わるのだろう

傷ひとつ無いものなど 偽物で愛せない
傷だらけの一葉を 私は愛している







まり
お散歩 コメント:- トラックバック:-

川は流れる Ⅰ

2019/09/29(Sun) 04:12





DSC_2942 (800x533)


塩原渓谷から臨む山々は
ほんのり紅を差し始めたところ
晩秋の支度をあれやこれや考え中



DSC_2945 (800x533)


山桜の葉は もう既にはらはらと散り始めていますが
まだ少し早い秋の中 昨年からの伝言を探しに行きました







Autumn Leaves - Stringspace







DSC_2844 (800x533)


人の心に流れる川は 春夏秋冬繰り返し
溢れながら涸れながら ひと筋の道を見つける




DSC_2905 (800x533)


川の底には 昨年からの伝言が留まっている
その一通一通の手紙が読みたくて・・・





DSC_2843 (800x539)


秋の木漏れ日の中
少しお散歩しました






DSC_2881 (800x533)

暫く ゆっくり歩きますね











まり
お散歩 コメント:- トラックバック:-

笑う笑えば笑う時笑え

2019/09/28(Sat) 00:14






DSC_2971 (800x533)


山の懐に 杞憂を抱え分け入れば
マタギの前に 熊が立つ

マタギの足音に思う その愁いは何か と熊問えば
日々の営みのこれこれしかじか とマタギ答える

樹々の落ちゆく一葉の如く何故人は生きられん と熊問えば
さもありなん とマタギ笑う







Talisk - Echo







DSC_2955 (800x533)


降り積もる落ち葉の一葉は 樹々の遺言
芽吹きから落ちゆくまでの 生き様の詳細な記録

彩の千差万別に愁いても 虫食い破れを憂いても
やがては皆 土に還る

それならばその違いに何の愁いがあろうか と山笑う






DSC_2964 (800x533)


自ずから マタギの前に立ちはだかりて
問答を求めるこの性分こそ如何にせん と熊問えば
これもまた 深い懐の縁ゆえ とマタギ答えん
さもありなん と熊笑う








まり
透過 コメント:- トラックバック:-

ワイルドで行こう!

2019/09/27(Fri) 00:39





DSC_1609 (800x534)


この夏 逢った子たち
みんな一生懸命生きてた





DSC_1610 (800x526)


真っ直ぐな瞳が そう物語っていたよ






Steppenwolf - Born To Be Wild (Easy Rider) (1969)







DSC_1641 (800x534)


お山の猫たちは ワイルドだった





DSC_1639 (800x534)


捕ったよ!






DSC_1646 (800x534)


みんなに見せに行こう♪







DSC_1650 (800x533)

はぁ~ 疲れたぁ





DSC_1250 (533x800)


お見事!




昨日 初めて車をぶつけてしまい(自爆です)
修理に2週間もかかるらしく
代車で遠乗りは気が進まないので
暫くは なけなしの写真を使うことになりそうです
泣きっ面に蜂だぁww

いやいや ワイルドに生きなきゃww







まり
透過 コメント:- トラックバック:-

営みの裏側の半分の夕べ

2019/09/26(Thu) 03:21






DSC_2596 (800x534)

切なさは 心に掛かることこそあれば・・・







Cavatina from the Deer Hunter







DSC_2746 (800x533)


夕暮に 解き放つものは
自分にも分からない






DSC_2753 (800x533)


ただ 窓を開ければ
勝手に飛び出してゆく






DSC_2757 (800x533)


猫 安んぞ 熊の志を知らんや





DSC_2767 (800x533)


だってさ・・・だってね・・・






DSC_2600 (800x533)


時々 泣きたくなる
今が秋で良かった・・・









DSC_2811 (800x533)


こんな時間に 誰か起きているかしら





DSC_2824 (800x533)


今宵の天の川を 
今 起きているあなたと観よう





DSC_2829 (800x524)


朝には きっと
船は岸辺に辿り着く










まり
透過 コメント:- トラックバック:-

お庭に愛が集まる

2019/09/24(Tue) 23:24






DSC_2647 (800x512)


秋のお空に広がる雲は いつも流れている
魚が青空を泳ぐように 気持ち良さそうに鱗が光る







God Will Take Care of You








DSC_1801 (800x533)

朝 お庭に出ると
みんなが「おはよう」と声を掛けてくれます


やぁロビン 久し振りだね♪




DSC_2500 (800x534)

お庭の生態系が崩れないように
殆ど無農薬なので みんな元気に過ごしています





DSC_1708 (800x533)

お花たちは 虫に食べられてしまうこともあるけれど
受粉をして貰ったりもして 上手に共存しているようです




DSC_1260 (800x534)

彼らが争っているのを 未だかつて見た事が無い
和を以て貴しとなす その意味を知ってるんだよ 
きっとね・・・




DSC_2643 (800x490)

久し振りに うららも日向ぼっこ
夕べは風が強かったけど こんな秋晴れはうれしい





DSC_2675 (800x533)

涼しくなって良かったね♪





DSC_2591 (800x533)リッチフィールドエンジェル


お昼には またまた俄雨が降り出しました





DSC_2593 (800x533)プラム・パーフェクト


今日の雨は息をしているように
強くなったり弱くなったり 変なお天気でした




DSC_2626 (800x534)孔雀草


でも 雨上がりにはこんなに素敵な雫が♪
雫の中にお陽さまがピカ~ン




DSC_2641 (800x533)友情出演 お隣のKちゃん


明日も 秋晴れにな~れ!






まり
透過 コメント:- トラックバック:-

秋の夜長

2019/09/23(Mon) 22:57






DSC_2565 (800x533)岩シャジン


霧雨に抱かれて お花たちはきらきらしている
夢の雫が伝って零れれば 秋の歌が聴こえて来る








Yo lo amo (And I love him) - Natalie Cole feat. Chris Botti [Lyric Video]








DSC_2616 (800x533)姫タムラ草


小さなお花にも 分け隔てなく雫が落ちる
5ミリのお花には 小さな小さな雫





DSC_2601 (533x800)


大好き が雫の数だけ・・・
だから雨の日が好きになる






DSC_2575 (800x533)スノーグース


秋はゆっくりと動くから 
変化を楽しむことが出来る
呼吸をしながら少しずつ色を濃くしてゆく


香りが強くなるのは 夏に蒸発してしまったから・・・
かも知れない・・・・・・





DSC_2609 (800x533)紅茅


葉先に紅をひき 風に撓っていた穂も
霧雨を纏い しとどに濡れている
今 あの人が訪ねて来たら
きっと足元が濡れてしまう






DSC_2618 (800x533)


秋の夜長に 小さな灯りで本を読む
何時までを 夜と言うのだろう
五時には もう明るい


夢は夜に見るものだろうか
夜とは暗いうちを言うのだろうか
それなら・・・






DSC_2619 (800x533)


あっ・・・




そうね・・・夢を見ましょう・・・







まり
透過 コメント:- トラックバック:-

秋のお彼岸

2019/09/22(Sun) 23:49





DSC_2539 (533x800)


青銅の 錫杖響く秋彼岸


今日は お墓参りに行きました
明日がお中日なので 今日は人も少なくて
晴れていたので良かったです







♫ Natalie Cole ~ Voy a Apagar la Luz - Contigo Aprendí







DSC_2517 (800x533)

早起きしたら いつもよりお花の色がきれいでした




DSC_2483 (800x533)

岩シャジンが咲き始めました
これからたくさん ベルが鳴り始めます




DSC_2487 (800x533)

大文字草が 一鉢だけ早く咲き始めました
これは早咲きなのかな?





DSC_2498 (800x533)

ウメバチソウの一番花です
可愛い♪






DSC_2548 (524x800)


この処 急ぎのお仕事があって
陽が落ちてもライトをつけてお庭でゴソゴソしていたり
夕ご飯の後 うたた寝してしまったり
安定した毎日更新とかお返しが出来なくてごめんなさい



また明日ねって 明日も逢いたいねって
更新ボタンを押しているのだけど・・・

夢見る時間がないなんて寂しいから
今夜は早めに 灯りを消さなくちゃ









まり
透過 コメント:- トラックバック:-

帰り道

2019/09/21(Sat) 00:13





DSC_2432 (800x533)


帰り道に 秋を探せば
川には水が増えて 青々と流れ
お山はほんのり色付き始めている
夕暮れともなれば 芒が西日に輝きふと足を止めさせる

空は高くただ静かなり






Sibelius: Jean Sibelius: Romance (Romanssi) In D Flat Major, Opus 24, Nomber 9






DSC_2431 (800x533)

お山の風情も だいぶ変化して来ました
大好きなコーナー




DSC_2433 (800x533)

お陽さまが沈んでしまう
もう少しだけ待って・・・





DSC_2438 (800x533)

西陽に透ける 花芒がきれいです





DSC_2474 (800x533)


今日のブルーアワーは 少し不思議な彩





DSC_2478 (800x533)


また明日ね









まり
透過 コメント:- トラックバック:-
 Home  Prev

プロフィール

まり

Author:まり

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク