花の足音

2020 / 10
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翅が 乾いたからボクは

2020/10/11(Sun) 23:47





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雨に濡れた翅が 乾いたからボクは
風を待ち 風を読み
軽くなった空気を 翅の下に入れて
手足をぎゅぅぅって 身体に引っ付ける




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行くよ 今だ 今しかない
ふわっと秋の風に乗り
お山の上を飛んでいる




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幾つ向こうのお山まで
辿り着けるか分からない
それでも翅が折れるまで
飛んでいたいと思うんだ







Melody Gardot & Heitor Pereira - Se Você me Ama








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主が留守をしていた庭に
パタパタパタと足音が戻ると
花たちが顔を上げる




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足早に暮れていく秋の陽は
春の陽のそれよりも
こっくりとした深みがあって




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肌寒さを覚えれば
それは尚のこと





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花を透した光は澄んで



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虫たちは 仮寝の宿を探し始める




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すっぽりと包み込む
シャジンは人気




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どれ 今夜はここを宿としよう








まり
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心を広げて深呼吸

2020/10/11(Sun) 00:29





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ひとたび嵐に見舞われれば 綻んだばかりの花も
容赦なく叩かれ 落とされてしまう




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自分には 大切に想っていても
守れないものが たくさんある
足りない自分を知って 分かることもある







Richard Galliano - Ma plus belle histoire d'amour (Clip Officiel)







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重なる用事に ひぃひぃ言いながら
昨日の水彩教室はお休みしませんでした
一時間 異常に没頭して描いていたら
先生は ひと言も言わず黙って観ていて下さいました


描いていて 初めて楽しく感じたような気がします





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小さな頃 ずっと親から
「人は人 自分は自分」と言われ続けたせいか
あまり 人と比べると言うことをした事が無く
姉が秀才で 人からはいつも比べられていましたが
私は奮起する事も無く マイペースで過ごしていました


でもある日 子ども心に今日の自分に負けた! と言う日があって
物凄く悔しくて 情なくなって泣きました
奮起するのは いつもそんな時





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水彩の先生と 初めてお会いした時
じゃぁ デッサン力のテストをしますと言われ
「全然ダメ!0点 君は無理かも~」と言われ 悔しかった

もっと上手に描きたいって思ったけど
そう思いながら描いていたら
描きたいものが浮かばなくなって来て
描いていてもつまらなくなってきて・・・ 




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好きなもの 好きなこと 大切だなぁって想うこと
自然体で心の中に ぱぁって広げると
ワクワクして 心臓がトトトトってリズミカルな音を立てて
集中できて 楽しくなって来て
下手糞でも 楽しいんだよって笑顔になりました


息抜きの 一時間 それも宝物です


 





まり
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