花の足音

2021 / 04
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モフっとかわいい子たち♡

2021/04/19(Mon) 01:32





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先日 友人宅で箱入りのお嬢さまと面会

可愛い なるちゃん
艶ピカ~な まんまる顔









Riccardo Cocchi - Yulia Zagoruychenko (USA) - Disney 2018 - Pro Latin | SF Jive
元気なふたりwww! ZZ Topで明日も頑張る♪









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子どもは表情豊かで
好奇心いっぱいです






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真っ直ぐ すくすく育ってね






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なるちゃんの願い事は な~んだ?






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あっ 考えてるぅwww♡






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約束を忘れない子だね~♡
いい子いい子♪


まんまる~♡


今度はふわふわ鰹節持ってくるよ







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大丈夫 うららだって可愛いよ~~♡









まり
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春の雨の日には・・・

2021/04/18(Sun) 01:05






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この処 花冷えで不安定なお天気なので
写真があまりありません
それなので これは十日ほど前の晴れた日に
喰い初め寺に寄った時の写真です
八潮躑躅が きれいでした








ムラサキサギゴケ koichi hozan








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雨が降り出すと 外仕事の手を休め
録画番組などを観ています
子どもの頃は NHKなどあまり観なかったと思いますが
今はBSプレミアムが とても好きです





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先日は 「もてなし巡礼 心のごちそう召し上がれ」
を 観ていました


懺悔 懺悔 六根清浄~
山伏たちの歌が 耳について離れません





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わりぃ~こは いねがぁ~

なまはげに泣き叫ぶ子らと一緒に涙ぐんでしまったり
親の言う事ちゃんと聴くよね!そうだよね!うんうんって
庇ってあげたかったり





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石川の風習の アエノコトを見て
田の神さまへ 礼を尽くす農民の
丁寧なもてなしに 感心したり


普段は観ないテレビを見る
ほんの少しの時間に ホッと気持ちが緩んだりしています
たまには 雨もいいものです






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おしどり桜が 今日始めて綻びました
八重の豆桜です

とても可愛い花びらでした






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ぎんなんの芽を出させた 耳かきほどの銀杏を
直径20cm位の平鉢に6本植えて
銀杏の林を作ってみよう とチャレンジしています
素敵な景色が出来たら うれしいなぁ・・・


そんな春の雨の日のこと・・・










まり
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暮れの春 猿の群れ引くものも無し

2021/04/17(Sat) 04:54






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お山には まだ少し桜が残っていて
鯉のぼりを見て もう直ぐ立夏だと思う気持ちと
暮れの春を探したい気持ちの狭間で
心の中に 季節のバトンの譲り合いがあったりする









壮大で美しいケルト音楽 / アイルランド音楽【Relaxing Celtic / Ireland Music】









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紅葉の芽吹きの可愛らしさや





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残りの辛夷の愛おしさ







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おやおや お久し振り ^^

川には三匹のサルくんたちが遊んでいました






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冬はどうしてたの?
今年は いつもより暖かかったでしょ?






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それなりさ!
雪はぐんと減ったけど 雪が無いことでの苦労もあるのさ

ふぅん 少なければ少ないことで困ることもあるんだね






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今日は 母が大学病院から呼ばれてね
ドキドキして行ってみたら・・・
以前 抗癌治療で放射線を受けたんだけど
その機械の設定が 単純な打ち込みミスで
照射が少なかったことをお詫びしたいって
謝られて その後説明を受けたという書類に
サインを求められたんだけど・・・







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あら じゃぁまた受けなくちゃいけないの?

うぅん ほんの少しの事だからもう必要は無いんだけど
こんなご時世だからね
訴えられる前に 謝らなくちゃいけないんだってさ






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AIって言うけどさ それを使うのは人間だもの
人を育てる方が先だよね
単純な入力ミスに気が付かないで
それを使い続けてしまった事が怖いよね







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あら そうね
人が人を育てなくなったら 自分で自分を育てなくちゃね

自分で育てるのも限界があるよ
周りに無関心になったらお終いだよ

あたしたちなんか 自然に無関心になったら
群れなんて 直ぐに絶えちゃうわ

そうだねぇ・・・







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川の夕暮れは 飴色になっていました
サルくんたちは 珍しく密にならずにバラバラに行動していました
そして 群れの数がとても少なかったのはたまたまなのかしら?


もしかして 自然界にもコロナがwww?









まり
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早 初夏の風

2021/04/16(Fri) 05:30






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板室の 川を泳ぎし鯉のぼり





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早初夏と 眺めし風待ち鯉の群れ








ヤン・ティルセン-ラ・ヴァルス・ダメリ(バンデューラとカリンバのカバー)










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春の雨に お花たちは次々に芽を綻ばせ
時計の針を猛スピードで進める
追いつけないほど早く 先を走ってゆく






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駆け足で過ぎようとしている春を引き留めて
ゆっくりと芽吹きを楽しんでいたいけど
板室の川に鯉のぼりが泳いでいた
もう時は戻れないほど 春は深まっていたのだ






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今年はいったいなんてことwww!
と思って見ても アルバムを繰れば
毎年の事に 大した時差はなかったりする





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そんな事想いながら 薔薇の初蕾発遣!









まり
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雨音が沁みてゆく

2021/04/15(Thu) 03:46





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水に小さな音が落ち
波紋はやがて数が増え
水面は水底隠します




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やわらかな針のような雨が降り
軽やかなヴェールのように纏いつき
芯まで濡れてゆくのです








宮田 大 Dai Miyata/ポンセ:エストレリータ Ponce-Estrellita









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春雨を 両腕広げ受けました




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花たちも それぞれその身で受けました






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騒いだ心は静まって





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くすんだ心は艶を持ち





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虫の翅に 軒を貸し





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鳥の小腹を満たしつつ



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雨を楽しみ 受けました





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土を隠す 苔花は
てんてん手毬をつきました









まり
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心の森

2021/04/14(Wed) 15:30





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何年か前に 私が抱き締めた桂の樹です
何処にいても もう繋がっています

心の中に在る森の 主木となりました

人の心の中には 森があると言います
私もその森を育てています
荒れないように 適度に手入れし
春にはうつくしい萌黄色 夏には露草 小鴨色
秋には茜や栗皮色 冬には消炭 銀鼠

初めは小さな森でした 段々枝葉が茂りだし
小川に蛍が飛び始め 生き物たちが営んで
森が 少しずつ豊かになってきています









Kurohime ni Sasageru Uta C.W.ニコル









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夜明け前 鳥たちが鳴き始める時間です





DSC_3079 (800x533)イングリッシュ・デージー



人たちがぐっすり寝ているこの時間にも
お花たちは グングン成長しています






DSC_3093 (800x533)銅葉リュウキンカ



春は 気が付くと彼方此方から芽が出て来て
再会を喜ぶものの はて?君は誰だい?
なんていうこともしばしば






DSC_3091 (800x533)八重リュウキンカ


冬の間に 少し鈍っている五感を
私も懸命に起こしてゆきます






DSC_3096 (800x533)八重ムスカリ


私の森には 小さく開けた場所があって
いつも陽が射し込んでいます





DSC_2715 (800x533)プリムラ


そこには花たちが 絶え間なく咲き
虫たちが飛び交い 命を繋いでいるのです





DSC_3154 (800x533)ホスタ ホワイトウィング


私が育てるのをやめてしまったら
この森は 直ぐに荒れ果ててしまうでしょう




DSC_2733 (800x533)赤花 一人静


だから ひとりコツコツと手入れを続けています
そうして やがてこの森の一部になって
私もこの土に還るのです






先日 C.W.ニコル氏のアファンの森をBSで観ていました
胸が熱くなり 自分の森も眺めていました
人それぞれの小さな森が育ち合い
この地球の自然と重なってゆくのだと思いました











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前回から 滲み絵にチャレンジしているのですが
何度描き直しても 上手くいきません
溜息混じりに 宿題を終えました
春山の尾根の一部を ぼんやりと描きたかったのですが
難しすぎて 涙目です










まり
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季節を頂く

2021/04/13(Tue) 01:13






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糸桜 夕暮れ時は寂しそう





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髪を梳く 桜の櫛に仄かな香









白ごはん.comの料理音 ~ジュージューコトコト♪編~







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頂いた筍を 糠と唐辛子を入れた米のとぎ汁で茹で
ひと晩置いていたもので 夕餉の支度

初物なら 若竹煮だけど
私は鳥と炊いた方が好き






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穂先の炊きものと
卵焼きと 竹輪


小さな頃 穂先は大抵父の口に運ばれていた
あの穂先が食べたいなって思っていた気がする





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鰆はひと口大に切って 塩をして粉を付け揚げ焼きにすると 
外はパリッと中はジューシーになり おいしい

青物は畑の菜花を茹でたもの





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筍ご飯は 辰巳流にしているのだけど
今年は 油揚げの細切りも加えた

この方が好きかも・・・

口触りは同じ 筍が邪魔にならないように






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姫皮は千切りにして 酢味噌和えに
残念乍ら 山椒の芽が綻びなかったので
山椒味噌は出来なかった

蜆のお汁を添えて





毎年の事ですが 季節のものを頂くと作るのもうれしい
筍を掘って届けてくれた おじさんに感謝です





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先日出来て喜んでいた 私の海は
お水が無くなってしまいました

土が だいぶ乾燥しているようです





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早く もっともっとたっぷりお水を入れて下さいって
ずっと 心の中でお願いしています


海 撮りたいです 









まり
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春に泣く

2021/04/11(Sun) 02:01





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それはまるで ひと粒の涙が零れ落ちたようでした

桜が泣いている そんな気がして・・・








平城宮跡、桜散る koichi hozan









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大好きな山桜に逢いに行くと
いつもと様子が違っていたのです





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磯上の どうしたんだい
そんなにたくさん枝を落されて・・・





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樹齢5百年以上の古い桜は
だいぶ弱っているようでした

かなり枝を落されて 
半分になってしまっていました






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以前 花吹雪を撮った桜です
長生きして欲しい 大好きな山桜です







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今年はゆっくり休んでね
と 声を掛け帰りました

また来年 逢いに来ます






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今 山里は芽吹き時
まるで 滲み絵のように
彩が広がっています





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何処を走っていても
樹々のエネルギーが溢れています





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時々 負けそうになったり
くらくらしたり





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この力強さを 見習いたいものだと思いながら
人間は こんなに強くはなれないものだと思ったり・・・





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だって 樹々たちは
大地のエネルギーを 太いストローで吸い上げて
がぶがぶ飲んでいるのだもの






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この淡い彩りは 長い冬を越した自然の
ホッとした 溜息のようなものなのかも知れません

私も一緒に 溜息をつきます
冬は辛かったけれど やっと終わったね
まだ寒い日もあるけれど
それでも 次には夏が来るね



青麦がツンツンと針のような頭をして
お陽さまに煌めいていた 温かな日でした











まり
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光りの海へ

2021/04/10(Sat) 00:23





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ボクの影を 鳥や虫が踏んでゆく
さっき冬眠から目覚めた 寝坊助の蛙や
枯草の根元で冬を越した テントウムシや
椋鳥や鵯や 雉や雀たちだって
誰の影かなんて 知りはしない







George Winston / Spring Creek








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風が 草の波を立てて
目に見える音が うねりながら
轟々と ボクを呑み込んでゆく
まるで呑めない酒に 酔っ払ったみたいに
ふらふらと 心許ない足取りで
草の波をかいて 前に進もうと姥貝ている





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蛹から出て間もない 紋白蝶が
今 風に飛ばされて
止まりたかった草も 掴めずに
明後日の向こうまで 転がって行ったよ





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どんなに昼間 暴れても
夕暮だけは 大人しく
時が止まってしまったように 
お陽さま静かに観たいんだ




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一日 吹かれた花たちが
ホッと溜息 休めるように




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塒に帰る 鳥たちが 
怪我をしなくていいように






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ボクの海が 平らかに凪いで
お陽さま きれいに映るよう
風よ お前も眠ろうよ






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心を飛ばす用意をしたら
夕暮の夢を見よう





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さぁ きらきら輝く光の海へ










まり
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桜の舞を観る会

2021/04/07(Wed) 22:19




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密になった億千万の花々が 
散りじりに風に散らされて
心細げにばぁらばら

いのちは触れて膨らみ増える
触れなば蕾も出来まいに






風の音 森の音【自然音 環境音】wind sound






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散り敷かれた花びらが

大風に舞い踊る





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咲けたことを 喜んで




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散りゆくことを 哀しんで




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誰かの心に 咲けたって




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風を恨む わけじゃなし





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最後の舞を 舞いましょう





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今年も誰かの喜びに

今年も誰かの慰めに





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いのちの限りに 咲けたから

眺めてくれて ありがとう





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今こそ 別れめ

いざ さらば






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まり
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