花の足音

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どしゃ降り

2018/10/27(Sat) 15:03




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置いて行かないでと言うたび クマくんは戻って来てくれた
繰り返すうちに ボクは置いて行かれない方法を知った
それが正しいとか正しくないとか言う事ではなく
ひとつの時代の緞帳が下がるようなものなのかも知れない・・・






心の愛【訳詞付】- スティービー・ワンダー





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水蒸気に覆われたお陽さまは 眩しい



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薄いオブラートで包まれた満月は 甘い 




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心にタトゥーを入れた日は 遠い昔
長い時間が過ぎても 何も変わらない
価値観て そんなものなのかも知れない

月と陽が昇らなくなれば ボクは永い眠りに入る
人工照明の下では 歩けない心だから・・・





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どしゃ降りの朝 価値観について考える


小さな頃 お隣に住んでいた年配のご夫婦は
ご両人とも女性だった
両親は普通に お隣のご夫婦 と言い
犬のお散歩をしていたおじさんが亡くなり
おばさんが故郷のホームに入所しても
年賀状のやり取りをしていた
おじさんは踊りの先生でおばさんは生徒さんだった
とても穏やかで いつも幸せそうに微笑んでいた


多分 ボクの両親は 人を括るのが嫌いだった
何でも 自分でよく考えなさいと言い
先入観を あまり好ましく思っていなかった
心で感じることを 大切にしなさいと言っていた




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小さな頃 お誕生日を理由に一年間苛めにあった
学年でビリだと言う事が 人間のビリだと言われた
九歳で 理不尽と言う言葉を覚えた




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最初で最後のパート先は 教育現場だった
ボクはご飯作りだったけれど ボスの奥さまから執拗な攻撃を受けた
「家に火を点けてやる」「この町を歩けなくしてやる」
ノイローゼ気味だった彼女は 最後に包丁を持ってボクを追いかけまわした
先生方は皆で庇ってくれたけれど ボクが病気になって辞めた

元気になってから ケジメの挨拶に行き
何故だったのですか? と勇気を出して訊ねたら
「いつもにこにこして幸せそうだったから」
「人の痛みを知らないような顔をしてるから」
そう言われた・・・



女は愛嬌だと 父に口が酸っぱくなるほど言われて育ったし
親に貰った顔だよ しょうがない・・・



あぁ・・・理不尽だ・・・
世の中は 理不尽の塊だ・・・






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でも ずっと考えていたら
苛めた人たちは みんな愛の電池切れだった
だから 理不尽じゃないのかも知れない・・・

意地悪をする時 人の顔は歪んでいる
幸せそうな顔はしていない
其処には 温かい価値観は生まれない

だからなのかな・・・
共鳴しない音を聴かなくなってしまった
ボクを傷つけられるのは クマくんだけ・・・






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昭和が好きなように
好きな場所 好きな音楽 好きな人の中で過ごす
好きな時間 好きな光 好きな景色


嗜好の偏り と言われても
自分が幸せだと感じられる空間が大切で
何よりも大事な今の心


ボクがボクである為の 生きている時間
ぼやぼやしてたら あっと言う間にさよならだよ
あぁ・・・人生は長いようで短い・・・






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初恋草も濡れている
雨 上がれ・・・




ここの処 不調続きで
やっとPCが動いた隙に 描きました
寿命が来たみたいなので 明日の事は分かりません ・゚・(つД`)・゚・
突然止まってしまったら PCが壊れたのだと思って下さい
何とか したいと頑張っています。








まり
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